戦国無双4ちょいプレイ:「長篠」(真田編P1)
前回のおまけではOROCHI2での
石田三成・加藤清正・福島正則の
誉め言葉などについて少し語ってみました。
このページは
単なる筆者の「プレイ感想日記」度UPで、
ボヤき増しx2です。
御閲覧の際は、
話のタネというノリで
お読みいただければと思います。
本日一気に全5ページほど
ULしております。
思いの他画像と文章が多くなりましたが、
お付き合いのほどを。
おまけ…というか何と言いますか、
「4」での
「長篠の戦いx真田幸村」は
こんな感じになります。
(真田幸村というか真田兄弟というか…ですが…。)
よろしければ
「2」の幸村演武1面と
読み比べてみるのも如何でしょう?
…幸隆さんと高坂"イケ面"昌信さん
はいつプレイアブル化するんだろうなぁ…
うーん、変わったと言えば
「2」でリストラされた「くのいち」が「3」から復活
真田兄が「4」から参戦、
弟の鉢巻が白から赤になったり、
戦国・三国ともどんどん
無双キャラが大所帯になってきたとか
そういうことが思い浮かびます。
個人的には「2」の救出戦、
「3」の小牧・長久手のBGMが好きなほか、、
個人的に「3」でBGMを歌に変えられる
「裏技(?)」というのが大好きでした。
「か~わいた闇を抜けて~風よ舞え~♪」と
ゲームと一緒に歌いながら
謙信公で敵を蹴散らせたりしたものです。
わたくしの美声を
お聞かせできないのが残念ですな。(キリッ
ですが、「4」ではそれが無いようで
少しガッカリしております。
大河ドラマの「風林火山」じゃないですが、
「真田丸」とか「女城主直虎」とか
大河でやってることですし、「5」ではぜひ導入を…
……でも、やっぱ無理かな?
そもそもあれはGacktつながりだから出来たことでしょうし。
そういう意味では「2」や「3」でのモ武将出演
(しかも、それなりに台詞があったり!)
していた
昌幸パパさんが
「真田丸」でああなるとは予想だにしませんでしたが…
とくにあの前衛的な髪の染め方とかさぁ…
ちなみに「真田丸」のスクリーンショット等もありません。
撮るの忘れたまま、手放してしまいました…。悪しからず。
とはいえ、
長篠が「4」になったら
MAPも広くなって敵も多くなって
画面解像度も高くなった(?)上、
ツッコミどころも増えた気がします。
まず、
なんだこの「花のごとくに散るべし」という表題?
幸村をキャラクター選択すると
このイベントが奔るようです。
「花のごとくに散るべし」って
なんか言っとるー!?(;゚Д゚)
…失敬。「花のごとくn…」っていきなりDQN…
いきなりの特攻命令ですか?
第二次世界大戦の帝国陸軍な何かですか(偏見)?
戦国時代…に限らないでしょうが…
こんなこと言われても徴兵で連れてこられた民兵と
国人衆はモチ上がらないのではないだろうか?
ちなみに、今回の
MAPはこういう感じになってます。
「旗」と、赤く塗られた道のあたりが
敵の士気が特に高い=敵防御力+体力が高い
という特殊効果が発生するようですね。
正直、「4」の時はそれほど脅威には
思わなかったんですが、(それでも骨は折れます)
「真田丸」の終盤~最終面に至っては
あの士気による敵兵のステータス修正は
本気で怒りを覚えたものです。
ゆっきー、徳川家に特攻かける前に
玉砕するよ…いやその前に
Vitaの□ボタンが馬鹿になるよ
ってほどの、敵の硬さでした。
(難易度=難以上の場合とか)
信之(信幸表記ではないようです)
「御館様は…もういない。
だが、我らにはお館様より学んだ戦がある」
幸村「はい、兄上、共に勝頼様をお守りし、
武田を勝利に導きましょう!」
勝頼「父・信玄が果たせず終わった上洛の夢、
なんとしても現実のものとせねば…!」
このひとも昌幸さん同様
「真田丸」では若返りますので
王子様(?)な勝頼公を視たい方はそちらをどうぞ…。
で、あらすじとしては
今回は「2」のように
前田のけーじさんが助っ人に来るわけではなく、
兄弟ふたりで長篠の戦場を馬にのりながら駆け廻ります。
「信長公の首一つ、それで勝負は決まる!」といって
銃隊をものともせず、
まずは馬防柵の傍から攻め込んでみます。
ただ、この馬防柵のダメージが結構痛く、
うっかり馬でつっこむと馬の回収もたいへんです。
柵に触れるたびにダメージ喰+ひっくり返るを繰り返したり。
とにかく痛いんだこれ。
でも、
基本的に敵の目の前にいかないかぎり
こちらも、そうそう銃弾には当たらないわけです。
うーん、まるで創作話の主人公みたいだなー。
ってなわけで、続きます。
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