戦国無双4ちょいプレイ:「天目山」(真田編P5)
本日最後になります。
前回のつづき、
天目山の戦い後編です。
どうぞ、よろしく!
さてさて、
信幸さん(プレイヤーキャラクターの一方)が
勝頼さんと一緒に移動している反対側で、
もう一方の幸村さんは信長公と対峙。
という処から始めます。
士気の強さと言い、
レベルの問題と言い、
このまま織田家返り討ちにして
武田家存続
IF話に繋げる気満々な
プレイヤーです。
なのに。
信長さんを倒し、退却させ…
たおしたのに、
なぜかこんなメッセージですわ。
「武田勝頼討死」
……。
今回、IF展開無いんかい…( ;∀;)
えーっと、もうちょいと話続きます。
今度は真田兄弟が改めて血路を開いて、
天目山を退却していく話になります。
嗚呼、ここでも「勝ってるのに“負け戦”」…。
で、なぜか
「残ったあんたらはどうすんだい?」と、
前田慶次が真ボスとして登場します。
幸村「勝頼様の無念、この幸村が晴らす!」
信幸「幸村、駄目だ!
この上、お前を失ったら、私は…」
慶次「あんたが死んで、奴の無念が晴れんのかい?
何か変わんのかい?
花には散り際ってモンがある。
あだ花で終わっちまったらつまらねぇぜ。」
(この変うろ覚え…。
台詞の順番は気にしないでください)
と、説得されながらも
かるーく慶次さんを倒しておきました。
で、慶次さんが説得して
真田兄弟はこれから頑張ろうと心に決める、と。
いやー、
やっぱり慶次さんはこうでなきゃ!ですね。(適当)
花の慶次とか義風堂々を思い浮かべますね。
漢ですね。(求同意)
今回は武田家滅亡のあたり、
「2」や「3」に比べると詳しくなっていますが、
それでも2面くらいの分量でした。
ちなみに、
「真田丸」ではこのあたりの戦場数が多くなって、
兄弟の代わりに昌幸さんが活躍しております。
(年齢的な意味を含め)
ちなみに個人的には
「3」の織田側視点での「長篠の戦い」でのラスボスが
「実は生きていた信玄公」というくだりが好きでした。
以上、
今回もまとまりのない
「おまけ」でした。
お疲れさまでした。
次回からは
「稲姫演武」(でも3面から)の攻略を進めます。
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