戦国無双2プレイ:稲姫外伝-2「沼田城防衛線2」
戦国無双2プレイ
稲姫演武最後(外伝)
「沼田城防衛線後編」を
お送りします。
前回から続いてます。
敵援軍、(何故か)到来!
三成「幸村、助けに来た
家康との決戦、お前が必要だ!」
左近「兵は神足を尊ぶってね
この援軍、敵味方を問わず驚異でしょうよ」
プレイヤーにも驚異だよ。(;゚Д゚)
いやはや、
抱腹絶倒…じゃなかった、
危急存亡、狂瀾怒濤。
骨肉相食・孤立無援の
この合戦におけるただ中で、
敵側の思わぬ援軍に!
孤軍奮闘している稲姫は
さらに窮地に立たされまして!
…えーっとですね…
さてさて、
この後の進展はいかが相成りますことやら!?
続きは次回のお楽しみ!
…じゃありませんが、
とにかく、
敵援軍の出現に茫然としている暇はありません。
放置すぎは危険です。
勝利条件も真田親子
プラス「石田三成の撃破」と、増えます。
いえ、仰りたいことはよくわかります。
たいして我らが稲ちんは
「まさか三成がここまで…いよいよ負けられない!」と
冷静に状況を分析し、排除に向います。
冷静に状況を分析し、排除に向います。
折角上がってきたこちらの士気も、
またひっくり返されて赤優勢になってしまいます。
稲姫「忍びの報告では西軍は挙兵したばかりのはず…
それが、ここまで密かに兵を進めていたなんて…!」
それが、ここまで密かに兵を進めていたなんて…!」
昌幸「すべてはわしの策よ」
上杉攻めにある家康は、三成殿の東進を知らぬ
その背後を衝けば、天下は我らの手に入るわい」
上杉攻めにある家康は、三成殿の東進を知らぬ
その背後を衝けば、天下は我らの手に入るわい」
つまり、ここでの家康公は、
上杉攻めのために兵を東に進軍させた後、
西へと反転しなかったというIF話ということ…でしょうか?
西へと反転しなかったというIF話ということ…でしょうか?
三成「我らの挙兵、真田に知らせるべきか迷ったが…
幸村を信じてよかった 昌幸殿の鬼謀、神のごとし」
この戦に勝てば、家康の破滅は疑いない!」
幸村を信じてよかった 昌幸殿の鬼謀、神のごとし」
この戦に勝てば、家康の破滅は疑いない!」
さすがは謀将真田昌幸公ですね。
まずは沼田城奪還から
とりあえず、手近な所から攻略、ということで、
沼田城を真田親子から取り戻して行きます。
沼田城を真田親子から取り戻して行きます。
場所は城奥なので、
沼田城から地下経由で奥へと進みます。
「義父上、夫の城を返していただきます」
「できた嫁をもろうて信之は幸せ者よ」
という心温まる会話をしながら、沼田城を奪還。
即、外に出て反撃に移ります。
やっぱりこの面も馬があると便利(今更)
三成さんは放っておいても攻め上がってくるので、
他将を無視してさくっと倒し
ゲームクリアというのも手です。
ゲームクリアというのも手です。
経験値稼ぎをするなら
他の武将たちを倒してから、
という方法もありです。
ちなみに、左近戦。
左近「うちの殿は、ああ見えて熱い人だからねぇ」
左近、吉継たちを退けたので改めて三成戦にはいります。
これが終われば
稲姫外伝も終了です。
決戦~終了へ
「俺と対等に戦おうとは気に食わんな」とか
言いながら鉄扇で叩いてきますので
矢を射かけたり弓で殴り返して応戦しましょう。
矢を射かけたり弓で殴り返して応戦しましょう。
稲姫「この城はどうあっても渡せません!」
三成「欲しいのは城ではない 幸村の力が必要なのだ」
そういえば、今回は兼続さん来てないな。
とはいえ、対戦方法はいつもとかわりません。
但し敵はそれなりに強化されているので回避用などに
無双ゲージなどをある程度回復させていると
安心かと思います。
稲姫「敵が真田なら、我らも真田」
たしかに三成さんも真田家の御親類ですし。
稲姫「敵に真田の意地、見せてやるのです!」
三成さんを打ち破り、
勝利条件を満たせばこの「外伝」は終了です。
お疲れさまでした。
この後に「5面」の関ヶ原をやり直すと
別の感慨に浸れるかもしれませんね(タブン)
おまけ)
三成「貴様は己の面を視たことがあるのか?」
勿論、外伝だけあって、
対峙時にこのバージョンも有ります。
で、
女性(稲姫)相手に
いきなりこんな失礼な暴言を吐く男に
同情・手心その他もろもろ加える
同情・手心その他もろもろ加える
価値なんてないじゃぁないですかぁ。
(↑落ち着け)
というわけで、
秒殺しておきましたv
さてさて、次回はねねサン…の前に、
個人的贔屓な浅井夫婦のお話を。
「2」での大団円ED側、
浅井長政演武を行いたいと思います。
ハッピーエンドEDは
「2」は長政側、「3」が市姫側となりまして、
それぞれ、その逆が史実ED(悲恋話)となっているようです。
それぞれ、その逆が史実ED(悲恋話)となっているようです。
で、「4」「4-Ⅱ」(+DLCも)は、そのIF話がなかったこともあり、
ハッピーエンド主義者な筆者は
独断的な理由で御紹介させていただこうと
決意いたしました。
(※暗い話苦手。大団円ED至上主義。)
決意いたしました。
(※暗い話苦手。大団円ED至上主義。)
ということで、次は長政公演武です。
と、
その前にと「おまけ」再び編です!
長政さんとねねさんの演武を
早く見たい方もおられるかもしれませんが、
茶飲み話がてらに、
お付き合いくださいませ。
茶飲み話がてらに、
お付き合いくださいませ。
目次はこちらです