「考察」とは言っても、思ったことをメモしてるだけなので、
悪しからず。
筆者が思ったことをかくだけなので、
相変わらず内容は全然ないですよ。
さてさて、
打って変わって、こちらではこんなおまけを。
OROCHI世界での
3人が仲良くしている話(称賛台詞)。です。
(IF要素)
「3猛将伝」の
「福島正則演武」などの公式では
石田三成襲撃事件~関ケ原あたりで
「ここまで(事件に発展させる)するつもりはなかった、
ボコってケンカして終わらせるつもりだっただけ。」
と、言っている場面がありました。
「3猛将伝」からの「正則→喧嘩番長」というキャラ付からすると
この「ぶちのめす」というのは命を奪うのではなく、
思う存分拳で語り合う、いはば殴り愛宣言
という意味らしい?とも取れてはきます。
石田三成襲撃事件~関ケ原あたりで
「ここまで(事件に発展させる)するつもりはなかった、
ボコってケンカして終わらせるつもりだっただけ。」
と、言っている場面がありました。
「3猛将伝」からの「正則→喧嘩番長」というキャラ付からすると
この「ぶちのめす」というのは命を奪うのではなく、
思う存分拳で語り合う、いはば殴り愛宣言
という意味らしい?とも取れてはきます。
が、「2」世界ではやはり、「3」以降に比べて
ライバル<<<いがみ合い(功のとりあい)な
感じがします。
(「ねね演武」で子飼い3人が
羽柴夫妻と5人仲良く花見をしてたり、
「ねね外伝」で正則公が三成公に「怒られた」とか
言っていたりもしますけれども。)
ですが、OROCHI2では
三成さんと清正さん・正則さんは
ちゃんと仲良く話しているんですよね。
ですが、OROCHI2では
三成さんと清正さん・正則さんは
ちゃんと仲良く話しているんですよね。
(信頼度1~MAXの時)
(※以下は、一部抜粋ですのであしからず)
(※以下は、一部抜粋ですのであしからず)
↓ たとえばこんな感じです↓
三成+清正の場合
清正→三成
・称賛(信頼度MAX)
清正「やはり冴えてるな、三成。
そんなお前がいるから、俺も奮起できる」
三成→清正
・称賛(信頼度MAX)
三成「いいぞ、清正!
俺たちの道、俺たちの手で切り開くのだ!」
俺たちの道、俺たちの手で切り開くのだ!」
三成+正則の場合
正則→三成
・称賛(信頼度MAX)
正則「無理すんなよ、頭デッカチ!
慣れねえケンカして泣いても知んねえぞ?」
慣れねえケンカして泣いても知んねえぞ?」
三成→正則
・称賛(信頼度MAX)
・称賛(信頼度MAX)
三成「ふっ、あの馬鹿力がある限り、
俺たちに負けはない」
こうやってみると
IFに限らず、
例えば、朝鮮戦争がなかったら、とか、
晩年の秀吉公が暴走しなかったら
晩年の秀吉公が暴走しなかったら
ひょっとしたら3人の親密度もそれなりに
保たれていたかもしれない…と考えると
なんとも、わびしい気持ちになりますよね。
…と、
保たれていたかもしれない…と考えると
なんとも、わびしい気持ちになりますよね。
…と、
人生の無常について考えてしまった1ページでした。
うおお…オチが暗い…
うおお…オチが暗い…
次回も「おまけ」と称して、
「真田演武【長篠の戦い】:
戦国無双4」ではこうなる
という題材でお送りします。
ちょっとだけ
おまけが続く+長くなりますが、
まぁ、息抜きがてら諦めておつきあいくださいませ。
「2」の稲ちんファンのひと、待てしばし。
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