戦国無双２プレイ記録：真田幸村外伝-2「関ヶ原-2」

真田幸村 IN 関ヶ原

(最後)

 

 

 

お待たせしました。

真田幸村演武「外伝」、ラストです。

 

の、前に。

個人的に好きな会話

 

 

 

  

 「あの劣勢を覆すとは、御祖父、御尊父に劣らぬ軍略」
 「鬼島津にその言葉をいただき、光栄です！」

 いえ。マジで本当に光栄ッス。
 
 個人的に好きな台詞なので紹介。

 こちらの島津さんは率先して戦ってくれております。

 

 …実際に島津軍が西軍指揮下で動いていたら

史実はどうなっていたのかねぇ…？？
 

 あと、

岐阜県出張中の立花さんも褒めてくれます。
 
 
さて、続きです。 

 
 本陣を左近さんに任せ、

幸村さんは再び関ヶ原の戦場に戻ります。

 

 といっても、ここまでくると相手の兵力も

大分減っているので少しは楽になっている筈。

 

 …といいつつ、まだ士気はこちらの方が負けてるなー…

 

三成さんに近づくと、

「三成殿、私は分かった…」と、会話が始まります。

 

 

 

「私は私であるべく戦うのだ」

 と、いうわけで「３面のムービー」の答えがここで出てきました。

 

 

 

 「友を大事にしたいという己が信念を貫くために」

 

 

「人を動かすのは理ではなく、人…心なのだ」
なんていう、
 ふたりの友情会話に胸熱！な気分になったところで（本当に？）

 

 とにかく色々ぶっ倒して、決戦に向かいます。

 

 

 というか、

先刻から「けっせん」と変換する度に「血栓」とでます。
 地味に困っています。

 

 

 

西軍みんなで乗り込みます。西軍ファン必見

 

 

 「天下餅はわしがいただく　天命に屈せよ！」
 「我が槍は我が信念なり！受けていただこう！」

 

 

 

 というわけで、

長かった最終面も決戦です。

 

 

 …ちなみに、自軍みんなで乗り込んでいるうえ、

家康さんを勝手に攻撃してくれるので、

みてるだけ～♪でも
 相手の体力が減っていきます。（※とどめはプレイヤー）

 

 

 
 しかし考えたら石田三成公をはじめとして
 島津、宇喜多、小西とそうそうたるメンバーです。

 ちなみに立花さんもちゃんと生存しているのですが、
 画面中央あたりで何故か引っかかっているようです。
 
 
関ヶ原戦に勝利すると

「あの劣勢を覆すとは、何という兵だ！」と
 家康公が退却していきます。

 

 というわけで、

「外伝関ヶ原」は無事終了！
 
 お疲れさまでした！

 

 

 

 ちなみに「兼続」でも関ヶ原をやりたい場合は、

「模擬演武（会話などは無し）」

 

または↓こちらのページ ↓になります。

yorozu-youkoso.hatenablog.com

あ、さて。次は「直江兼続」編です。

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