戦国無双2プレイ記録:真田幸村外伝-1「関ヶ原-1」
【外伝】に行く前に「第4武器」を取ってきます。
前回取り損ねた
「貴重品」を再度取ってきました。
「貴重品」を再度取ってきました。
貴重品ってコレかぁ…?
まさかの壁際に
つつましやかにそっと寄り添って侍っている葛篭。
なんという奥ゆかしさ…勘弁してください。
レア武器とったどー!!
…お騒がせしました。
…お騒がせしました。
改めて
始めます。
幸村編の章、最後の面です
お待たせしました。(嘘)
あの主人公たち西軍陣営の“敗戦ぶり”に
涙した方もそうでない方も、
スッキリして頂きたいと思います。
あと、東軍ファンの方はスミマセン。
スッキリして頂きたいと思います。
あと、東軍ファンの方はスミマセン。
ざっと説明すると
単騎で助太刀に駆け付けた。(んで、ギリギリ間に合った。)
さぁ、瓦解しかけた味方を援けながら反撃開始しよう!
……ってなカンジのお話です。
…まぁ、長野~岐阜には馬を飛ばせば
…まぁ、長野~岐阜には馬を飛ばせば
1日あれば着く…かもしれませんな。
計算したことない+するつもりもないからわかりませんが。
計算したことない+するつもりもないからわかりませんが。
しかし、手勢を引き連れてだと
開~終戦まで(半日)の到着に、
結構ギリギリ間に合うか間に合わないか、
かもしれないのがこの話、
ま、幸村単騎だからいっか。
ま、幸村単騎だからいっか。
さっそく装備!拍手
「小早川が裏切り、味方は壊滅状態…義は潰えるか」
という説名台詞に
「まだだ!真田幸村、三成殿の加勢に参った!」
と、画面端から単騎で登場。
このBGM(救出)好きです。この笛の音が良い
まずは序盤戦。
出だし早々、左近さんが銃撃されますので、
早めに合流すること。
「難しい」モードだったらともかくですが、
「普通」以下のモードの場合、放置していたら死ぬ場合あります。
「普通」以下のモードの場合、放置していたら死ぬ場合あります。
左近さんに合流すると、左近さんが西軍本陣に退却。
退却中は放っておいても大抵は大丈夫。
左近さんが本陣に帰ると
「左近、生きているか?」「何とか、ね」
と、主従が会話をして
左近さんが一時撤退します。
左近さんが一時撤退します。
幸村さんはとりあえず、
手近な徳川軍の掃討にかかることになります。
問題は、敵の士気が高い→相手が硬いということです。
レベルが低かったり武器が弱いとやっぱり苦戦します。
「縛りプレイ」をやりたいひとは、おひとつどうぞ。
「縛りプレイ」をやりたいひとは、おひとつどうぞ。
「戦国最強」はやっぱり硬い…!!
忠勝さんに、なんとか辛勝…
忠勝さんに、なんとか辛勝…
ついでに、
なぜか伊達と結城の連合軍が
関ヶ原にやってきますのでこれを撃破。
つーか、だから、長谷堂どうなった!?
一度「本陣救出」に向かいます
で、ここで【“最初に救けた”左近】が活きてきます。
ちなみに、序盤で「左近」を見殺しにしていると
ちなみに、序盤で「左近」を見殺しにしていると
左近さんが出てこず、守備が味方雑兵になるので
本陣の守備が手薄⇒忙しい事になります。
本陣の守備が手薄⇒忙しい事になります。
左近さんが本陣を護ることで、
耐久度が大分ちがうといいますか。
ちなみに、左近さんの「体力」はフルではないので、
早めに救助にいってあげてください。
なら、
本陣を護っていたはずの「三成さん(大将)」はというと
ここにいる。
大将が戦線ど真ん中に率先して行くんです。このゲーム。
とりあえず、優先的には
本陣>>大将
なので、
まずは本陣のお掃除を…
とはいっても、本陣はこんなかんじで人口密集状態。
めげずに、とっとと本陣から敵を排除します。
じゃないと本陣が陥ちます。