戦国無双2プレイ記録:真田幸村5-2「大坂城-2」
【悲報】第4武器が出現したのに
取れていなかった件
…詳しくは記事下方にて…。(ToT)/~~~
そんなこんなで最終側面へ
真田幸村5面「大坂」後半です。
さて。
反撃を開始しますよ
敵の数が減ってきました。
ようやく勝ち戦になってきましたよ。
くどいですが、
今回はシナリオ的に「戦で勝ったのに敗け戦」
という理不尽さがないので、
という理不尽さがないので、
安心していける。ってものです。
というわけで、徳川本陣にきた光景です。
しっかし、ここまで色々と浮かんでいるとやっぱり凄い光景だなぁ…
閑話休題。
さぁ、家康さんとの決戦です。
敵陣に乗り込むと そこには、味方がわらわらと。
埋もれていて敵大将が見えません。
とりあえず寄っていくと、ムービーが始まりました。
「家康!その首、頂戴する!」
「義の意地を見ていただこう!」
「義の意地を見ていただこう!」
NPCが「家康」に集団で攻撃してますので、プレイヤーは楽です。
幸村さん、戦闘しながら述懐する。
「私はずっと、何も失っていなかったのだ!」
家康公、画面から出ちゃいましたが。
「信念は私と共にある
私は私であるために戦う!」
幸村公、なーんもしていませんが。
とにかく、適当にとどめをさせば徳川戦終了。(暴言)
豊臣幕府ができました。
(「存続」の方が正しいかしらん…??)
家康戦後、「終わりましたね、幸村」と秀頼さんの台詞がはじまります。
幸村さんが「私には最後の闘いが待っています」と返すと
秀頼さんは「わかりました。」と兵をひきつれていなくなります。
何か、徳川残党の追撃にうつるそうな。
秀頼さんは「わかりました。」と兵をひきつれていなくなります。
何か、徳川残党の追撃にうつるそうな。
こまったな。というか、毎回困ってます。
「いい顔になったねぇ」と慶次さん出現。
「いい顔になったねぇ」と慶次さん出現。
ラスボスですよ。
「生きるだけ生きたら死ぬる…真の武士の面だ」
慶次さん、「死合おうか」と言うだけあって
負けるとゲームオーバーです。
いや、本当に竜子さん、
ふたりの闘いを見守るだけでした。何故か。
というか、慶次さん本当に硬いんですが。
本当にダメージ通ってる?と見たくなるほど相手の体力がへらない。
気のせいか、体力回復してませんか??…んなわけないか?
(確かめる余裕が無かったりします。ヘタですみません)
それでもなんとか撃破。
わーい、レベルあっぷー!
…というかマジで疲れた。
…というかマジで疲れた。
幸村
「ありがとう、慶次殿
あなたの教えが無ければ殺してしまうところだった
「ありがとう、慶次殿
あなたの教えが無ければ殺してしまうところだった
自分の大切なものを」
とにかく、いちプレイヤーとしては、
主人公が玉砕しない話だった事。
それだけでも感無量です。
そして、ネタバレすみません。
この先もこのノリですので御了承を。
それだけでも感無量です。
そして、ネタバレすみません。
この先もこのノリですので御了承を。
ついでに、上部でも書いてますが、
恐ろしいことに気が付いた
「貴重品」のお報せに喜びつつ、
苦労して慶次さんを倒したのに
「貴重品」取れてないじゃないですか!?
「貴重品」取れてないじゃないですか!?
…落ち込みから落ち着いたら、再度取りに行きます…。
次は