戦国無双4-2ちょいプレイ:DLC「関ケ原最終決戦」(P2)
で、前回
冒頭部分に
「
」
とメモしておりますが、
本当に現存している西軍ってバ、
三成さん単騎なんですよね。
思わず「ちょwww」と言いたくなりませんか?
今まで関ヶ原(西軍SIDE)をやってきましたが、
ここまで自軍がないシナリオというものも
珍しいのではないでしょうか?
対して、
東軍側はずらりと
豪華メンバーが揃っております。
戦国最強から徳川四天王までと、
そしてまー、
地図が真っ赤(≒敵のステータス修正有のエリア)
というところです。
というところです。
さぁ、腕が鳴って参りましたね~
テンション高くあげつつ
早速参りますよ!
今回も三成さんの台詞から始まります。
まずは救出へ
三成「よく粘ったが…もはや…これまで。
秀吉様…申し訳ありません…」
秀吉様…申し訳ありません…」
幸村「三成殿!希望を捨ててはいけません!
私が必ずお助けします!」
私が必ずお助けします!」
兼続「直江山城!同志の危機を聞きつけ参戦!
戦はこれからだ、三成!」
景勝さんもいますよ。
奥州で伊達を破ったと言うのか…?」
そら、家康さんも
あらゆる意味でびっくりですよね。
三成「幸村、兼続…来てくれたのか…!
すまぬ!俺がふがいないばかりに…」
すまぬ!俺がふがいないばかりに…」
家康「幸村が現れただと!?
上田城の守備を捨てたというのか…
ならば秀忠ら別働隊もまもなく到着しよう。
ならば秀忠ら別働隊もまもなく到着しよう。
我らの勝ちはやはり揺るがぬ。」
というわけで、
敵兵の真ん中に単身の大将を
放っておくわけにはいかないので、
まずは三成さんの救援に向かいます。
三成さんをとりあえず救出すると
「吉継も左近も、もはやいない…。
「吉継も左近も、もはやいない…。
俺は奴らのためにも生きて闘わねばならん!」
と台詞が流れ、
と台詞が流れ、
藤堂・福島撃破
高虎「吉継は我が隊の手に落ちた!
貴様も観念しろ!」
兼続「お前は七度主君を変えたという藤堂高虎!
のうのうと徳川に仕える不義、許すまじ!」
のうのうと徳川に仕える不義、許すまじ!」
高虎「義に縛られ、暗君に仕えるくらいなら
いくらでも不義になってやる!」
兼続「おのれ景勝様を暗君と申すか!
成敗する!そこに直れ!」
兼続さんひどス…
高虎さんは「暗君=景勝さんとは」
ひとっことも言ってないと思うんだ。
お後がよろしい…
キリがいいので、続きは次回。
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