戦国無双2プレイ記録:真田幸村5-1「大坂城-1」
お待たせ。
5面は最終ステージです。
無双演武は、1キャラごとに
平均5面プラス外伝となってます。
(例外あり)
で、幸村演武の最終回は、
御存知
「大阪の役」「難波戦記」「くしゃみ講釈」の
あの戦いが舞台です。
先にネタばらししてしまうと、
今回も大阪の役で幸村が特攻をかけますが、
この「2」だけは玉砕しないエンドです。
この「2」だけは玉砕しないエンドです。
(2016年現在。ネタバレしますと、むそ3・むそ4は玉砕ED)
そういう意味では安心できると思うのですが、
個人的にはラスボスが苦手です。硬い…。
最初は天守の最上階からスタート。
友達があんなことになってしまい、
「友情」に生きられなくなってしまった幸村はこの期に及… 再び
「私は何のために」と自問自答を繰り返…・うわわわ…すごい絵に…
失礼しました。
「私は、何のために戦っているのだ」と
思い悩んでいるようですが、とりあえず
敵を倒しつつ
なんとか外に討ってでます。
初見でびびる。
武蔵「幸村、兼続、三成の3人の友が、家康に逆らった…」
「兼続は主家存続のため、義を捨て家康の犬に…」
ってをい。
どんだけ手厳しいんですか、このひと。
武蔵
「三成は敗死、結果、幸村は全てを失った…」
「・・・つらいだろうな」じゃねーよ。
「武蔵評」の方が色々とびっくりだよ。
ま、とりあえず
武蔵さんによる「関ケ原合戦顛末の説明」と
「三成さんナレ死」を聞きつつ
とりあえず、ミッションを進めていきます。
まずは敵を減らす
で、
城の反対側に回って「伊達政宗」も撃破
おおっ!貴重品出現!
何かしらんが、やった!!
娘婿(たしか二女の婿…のハズ)の片倉さんをぶっ倒したら
意気揚々と「貴重品」を回収に向かいます。
早速、「×」のある、城の2階に乗り込みますと。
それっぽい葛篭。…これ?
それっぽい葛篭。…これ?
…いつもの葛篭じゃないの??
…なんか、開けても千両箱しか出てこないのですが??
それとも気付かないうちにGETしたのかしらん?
でも「X印」はたしかにここを指している。
まぁ、多分終了後『戦利品』として出てくるでしょう。
…等々、疑問におもいつつ、悩んでいてもアレなので、とりあえず外へ。
徳川軍を退けつつ「真田丸」へ。
なので、奪い返しにむかいます。と、
兼続さんが待ち構えてます。
「兼続殿、お変わりないようですね」
「私は無口になったよ」
という会話をしつつ、
何故か兼続さんに心中をせまられながら、戦闘開始。
というか、なぜか側にいた【佐竹さん】が向ってきた。
直江さんは後方で、「京極竜子さん」の矢でピヨってる。
(現在「護衛」に竜子さんを使用中。
「2」にはサポートに護衛武将というものを着けれるのです。
「3」~はなくなったけど。)
竜子さん、いつもお世話になっています。
このカオスぶりはここでも健在です。
友情復活?
幸村「本当に、らしくなくて見てられないな」
と、 なんとか兼続さんを物理説得すると
「生き残ろう、兼続殿!」と幸村ムービーへ。
この後、兼続さんが自軍に加わり、士気がかわります。
ついでに「敗北条件」に兼続の生存が加わります。
とはいっても、基本的に強いので放置で充分。
とはいっても、基本的に強いので放置で充分。