戦国無双2プレイ記録:真田幸村3-1「三成救出戦-1」
ということで、
真田幸村3面「三成救出戦」です。
「石田三成襲撃事件」とは
…本当にそのまんまな事件名?と思わないでもないですが、
wikiさん確認すると本当にそんな事件名なのだからびっくりですよ。
いはゆる
三成さんが、
ガチで殺しに来ているかつての同僚たちから逃げ出し、
仇敵である家康さんの元に保護を求める。
仇敵である家康さんの元に保護を求める。
というあの事件が今回の舞台です。
歴史小説などによっても様々なようですが。
幸村も主人公…いえ、友人なので
当然助けに向かうのです。
「2」の京都面はMAPが比較的簡単なので、馬があれば何とかなります。
「2」の京都面はMAPが比較的簡単なので、馬があれば何とかなります。
馬は足が速い方が有利。
場合によっては北と南を行ったり来たりするので。
実は「優しい」モードの方が「難しい」モードより
実は「優しい」モードの方が「難しい」モードより
大変だった記憶がありますね。
敵体力も少な目だけど、
NPCの体力も低くなるようで、
敗北条件に引っかかりやすくなるという事態が起きます。
とにかく、スピードが求められるエリアです。
「優しい」などでNPCの体力が少ない場合
モタモタしてると
それだけ ゲームオーバー率が高くなるのですよ。
3面開始~ !
3面開始~ !
このときの清正公。
「天下のため、奸臣・三成を成敗するぞ」
とか言っていますが、
まさか「3」でスポーツ刈り、
まさか「3」でスポーツ刈り、
「4」でサイヤ人みたいな髪になって
ついでに「ねねコン(※)」になって出てくるとは
ついでに「ねねコン(※)」になって出てくるとは
予想だに…ゴホゴホ、失礼しました。
三成公より年下なのにグラが小父様。
まずは合流。
レベルに余裕があれば道中の敵を倒しても良いのですが、
最初の頃は画面反対側にいる“友達ふたり”と合流をする方がよいと思います。
重要(顔有り)キャラだから強いだろうと思っていると意外に死んだり。
死に易い・死ににくいというのは結構、「その時々の運要素」もあります。
死に易い・死ににくいというのは結構、「その時々の運要素」もあります。
道中、左近さんと慶次さんに会って、それぞれの敵を倒すと
左近⇒三成、慶次⇒兼続と合流するので、少し楽になります。
左近⇒三成、慶次⇒兼続と合流するので、少し楽になります。
みたいなことを言われますた。(うろ覚え)
「茶化さないでください 三成殿を守るのが私の義です」
「茶化さないでください 三成殿を守るのが私の義です」
と、幸村さん反論。
とりあえず、
まずは三成さん+兼続さんと合流。
途中で服部半蔵さんがいたり、分裂したり、襲ってきたりしますが、
とにかく合流。
「我らが友情のため、助太刀いたす!」
「義だの友情だのと言葉にせぬと不安か?」
「義だの友情だのと言葉にせぬと不安か?」
…たしかに「友情のため」と言われると
恩着せがましいカモ。('_')ムム…
「服部半蔵」を撃破しよう
なんて、プレイヤーが思う間も無く、
お二人もやってきます。
画面が暗いステージなので、
技出しまくる際は、
明るい部屋でゲームを遊びましょう。
眼がチカチカしますよ。
三成さんよりも年下の正則さんの方がおじさ…以下略
合流すると、三成さんってば
「オレは逃げる」と
退却をおっぱじめます。
驚くほどスタスタ走っていきます。
というわけで、
幸村さんも後を追って京都マラソンを続けます。
っていうか、佐竹さんどうすんだよ!?
(↑放っておけば合流してきます)
(↑放っておけば合流してきます)
ってなわけで、続きは次のページへ
個人的にツボった写真なのでULしておきました。
↓↓
兼続を探せレベル2
それではつづきへどーぞ