戦国無双2プレイ記録:真田幸村3-2「三成救出戦-2」
真田幸村3面「三成救出戦」
のつづきです
前回よりは短いですよ。
「このままでは天下をあの狸に盗まれてしまう…!」
「んじゃ、狸狩りすっど」から。
兼続「狸狩りをしよう 狸は狩らねばならぬ」
「私が会津で挙兵すれば、狸はせめてくるだろう」
その機に三成が関西で挙兵 狸を挟撃するのだ」
その機に三成が関西で挙兵 狸を挟撃するのだ」
幸村「その戦に勝ち我らの手で義の世、築きましょう!」
…………(;・∀・)うぉぉ…
ここでの合いの手に、義の世アピール。
・・・さすがだ、ゆk(以下略)
ゴール地点=3面のスタート地点。
スタート地点である「三成退却場所」に戻ると
加藤清正公が再度登場します。
ちなみに三成さんは清正さんを攻撃したり、
終わったら終わったで
スタスタとダッシュで退却地点に向かうので、
とりあえず幸村さんは、
清正さんを倒したり、
三成さんを後追いすればおk
これで終了です。
この大人数でこの後保護を求めて
「徳川屋敷」へ乗り込むのでしょう。
撮り直したので「撃破数」がおかしなことになってます。
ということで、幕間ムービー。
お待たせしました。
ムービーです。
といってもちょっとだけですが。(ゴメン)
三成;「俺が死んだら俺との友情に生きると言ったお前は
どうなるのだろうと」
幸村;「(´・ω・`)」
幸村;「(´・ω・`)」
(うーん…??
何回見ても、眼の下に『隈』がある気がするなぁ…)
慶次;「難儀だねぇ、あの御仁も」
幸村;「Σ(゚д゚;)」
「生きるべくして 生きるがいいのさ」
「『なんくるないさー』で人生を乗り切る」って、
結構難しいすごい技術だと思うけど??…
と、思ってしまった筆者です。
余談ですが、
余談ですが、
幸村さんと三成さんの会話後、
突然「木の陰」から現れる慶次さんの場面は見どころです。
というわけで次は4面へ!
…の前に、ちょっとだけ