戦国無双2プレイ:浅井長政4-1「賤ヶ岳の戦い1」
浅井長政演武4面、
賤ヶ岳の戦いをお送りします。
どーでもいいが、
「しづがだけ」と「しずがだけ」が
いつも混ざってしまい「変換出ない~!」とか
勘違いなことを言っていた筆者です。
(「ず」が正しいのね…)
さてさて、4面を始めます。
4面はムービーから。
「義に生き、信長殿を討った」という
長政公のセリフから始まります。
「だが、それは義兄を殺す不義
そして、そなたの愛への裏切りだ…」
「市、某を見限るなら…今、してほしい」
今更いうなという気もしますけどね。
「某が背を向けている間に、何も言わず去ってくれ」
と、告げます。
嫁さんの兄夫婦の国ごと潰している上、
子供までいるのに「去ってくれ」とか何とか
身勝手なこといってくる御夫君。
対して奥様の方はと申しますと、
(チラっ |д゚) )
うぉぉぅ眩しい…っ!?
……い、いやその…
一度姿を消して、藤の花を手にして戻ってきます。
「義も愛も長政様の中に生きているわ…
あなたの心はいつも変わらない」
「ならば…新たな義に新たな愛に生きよう!
某は、信長殿の志を継ぎ、この乱世を収める!」
~つづく~
……。
………|д゚) チラっ
まぁそんなこんなで、
賤ケ岳戦が始まるわけですが、
「小谷城の決戦に、覇王・信長を討ち果たし、
浅井長政は、乱世にその名をとどろかせ、
一躍、天下人の座に近づいた。
信長の仇を討った者が次の天下を掴める…。
織田の旧臣、そして信長の盟友・徳川家康は
おのおのの野望を胸に、連合。
賤ヶ岳の地で長政に戦いを挑んできた。」
なんか、画像が多すぎたので
次回へ続けます。(陳謝)
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