明智光秀演武2面その3!後半戦ですよ。
「乱世を斬ってみせる」と頑張り中。
なんですが、
2面MAPの「天険・小谷城」は、
とにかく山を登っておりて…以下略
ということで、
なかなか大変です。(移動の意味で)
長政「義兄上、ここまでです!」
ってなわけで、浅井軍の伏兵が南側に発生。
南西の本陣へ進軍開始します。
本陣の守りは「守備頭」さんが護っているので、
伏兵の、赤尾清綱公と磯野員昌公を倒しに行きましょう。
伏兵を放っておいて王手という手もありますが、
それについては臨機応変に。
個人的には伏兵を倒しておいたほうが、
経験値も入ってオススメかと・・・。
王手をかける
さて、長いのか短いのかわからない「小谷戦」」もようやく終盤。
織田軍総出で王手をかけにいきますよ。
…しかし、味方本陣→金吾丸→本丸への道中の長い事…
・
長政「市、某は本陣へ突撃する」
ジャンピング信長公と、
画面左中上の蘭丸くんの足を御覧ください。(事故)
ってことで、
「某を受け止めてくれ」とか何とかと、
この期に及んで 本丸から移動しはじめる長政公を追うために、
取り急ぎ中丸の
浅井正澄公やら海北綱親公やらをぶっ倒し(暴言)
馬を飛ばして追いかけませう。
追いかけると両雄のムービーが流れます
光秀「長政殿 これ以上の争いは無駄 降服されよ」
長政「某の降伏を望むのなら、力ずくで説得するのだな」
…ってなわけで、
見てるだけなプレイヤーをよそに
大将戦がはじまりました…。
今回も見てるだけ。
とりあえず見てるだけ。
「敵将、討ち取りました!」
無事に”敵大将”を討ち取ると、
とりあえず 長政さんが「降服」しまして、この面は終了です。
ということで、幕間へつづきます。
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