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戦国無双2プレイ:浅井長政2-2「宇佐山包囲戦2」

さてさて、
浅井長政演武2面、
宇佐山包囲戦の後半
をお届けしますよ~
 
 

 

 
 
 
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史実では
織田陣営の名将、森・各務がわずか2000くらいの兵力で
浅井・朝倉・比叡山の連合軍3万に持ちこたえたうえ、
後日かけつけた織田の援軍に
浅井たち連合軍が追い払われたという
真もって胸アツ!!…な歴史ドラマの舞台が、
この滋賀県にある宇佐山の山城だそうです.
 
が、
 
今回の主人公=プレイヤーがその浅井勢なんで、
織田の援軍を追い返しましょうというお話になります。
 
 
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ちなみに、今の兵力はこんな感じになりました。
ほぼ互角に見えます。
 
信長「可成の弔い合戦よ!敵を生かして帰すな!」

長政「信義のため、負けるわけにはいかない!」
 
というわけで、

朝倉陣周りの敵を倒したので
南下して織田軍撃破と
浅井陣のサポートに向かいます。
 
手近な織田家重臣を撃破
 
南下してすぐ秀吉さんと対峙します。
 
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秀吉「お市様を幸せにできん奴にお市様といる資格は…」
長政「そんなことはわかってる!」
 
とかいうワリに,倒したら倒したで、
 
孫市「助かったぜ ダチと戦いたくなかったんでな」
秀吉「まだ孫市を倒さんで済んだか じゃ、退くわ」
 
とあっさり退却していきます。
 
で、

次に、浅井陣に向かっている勝家さんを倒しに行くのですが、
こちらは紳士的なやりとりでございます。
 
 
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勝家「これも戦国のならい 許されい!」
 
こちらが勝ったら

「見事にござる 勝家、全力で戦い、負け申した!」

さわやかに去っていくほどの好漢ぶりを発揮しております。

(長政さんのセリフ
メモ忘れたとかやり直すの面倒だからパス。
だとは言えない…)
 
 
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信長「揺らいでいる義を持ち出しても無駄よ」

義景「さぁ、信長の最後を浅井とともに見届けようぞ!」
 
って感じで、
全軍進軍してもよいのですが
その前に、せっかくなので
他の武将である「光秀」「蘭丸」ふたりとも戦ってみました
 
 
宇佐山砦再戦?

明智光秀公は山頂にいるので、山を登って対峙します。

ちなみに、ここまでくると
山頂を取られたからといって大して変化はありません。
 
 
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光秀「なぜ、信長様を裏切ったのですか!」
 
長政「義兄上との義も、某は裏切りたくなかったのだ!」
 
このあたりの裏事情は歴史をお調べください。
(六角や朝倉との縁とか当時の勢力分布とか
久政公や家臣団との関係とかプレイヤーもよくわかっていない)
 
倒すと「さすがですね…撤退です!」と
こちらも潔~く去っていきます。
 

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蘭丸くん相手の時は、砦に待ち構えるも良しですが、
今回は砦外から向かってみました。
 
蘭丸「父、可成の仇…ご覚悟!」

長政「これも戦国のならい許せ!」

濃姫「戦死した宇佐山城主、森可成は蘭丸の父…
 「つまり、浅井は蘭丸の父の仇になったのね」
 
以上、解説はお濃さんでした。
 
織田本陣突入!
 
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さてさて、
改めまして織田軍もほぼ丸裸になりました。
あとは王手をかけていきますよ…って…ん?
 
信長公ってば
お濃さんに砦外で守備兵やらせてるの??
で、側に犬千代さん侍らせてるの??
…んー…
なんとなく逆な気もしないでもないですが、
まぁ現代は男女平等な世の中ですし、
ここでツッコむのは負けなんでしょうか…?
 
 
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濃姫「今、私の腕の中で死になさい」
それしか方法はないわ。とか何とか言ってきますが、
そんなのムシですよ。ムシ。
 
ということで、
 
次ページに続きますよ。
 
 
 
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