さてさて、
よーやっと1面クリアなページですよ。
金ヶ崎突破戦
信長「挟撃か…全軍、この地獄を突破してみせよ!」
秀吉「ここで手柄を立てりゃ、出世できるんじゃ!
みんな、死ぬんじゃねえぞ 気張っていくぜ!」
ってことで、遠藤さんと赤尾さんを倒します。
すると、
横手の「行き止まり」だった道が通れるようになりまして、
浅井ファンの方お待たせしました!
「信長を逃がしてはならぬ!」と、敵の大将長政公がようやく出現。
「私は長政さまの妻、そして織田と戦う宿命なのです」
と、市姫も出てきますよ。
…というか、距離があるので、
こちらから倒しに参りますえ。(京ことば風に読んでね)
お市「私は…織田を…お兄様を討ちます!
光秀「お市様・・・引くことは出来ませぬか…」
と、会話をしつつ
義景「ええいっ!なんじゃ、この体たらくは!?」
義景「長政などひよっこよの!わしが出るしかないわい」
と、いきなり義景さんが右上(北東)の砦に現れてるので
(また遠い所に敵増えた…)と、思いつつ東へ歩いていきますか。
ついでに、兄妹の会話をメモ
お市「お兄様、これも宿命なのでしょう」
信長「ククク…フハハハハ!笑わせるわ!」
というか、敵の士気がまた高いのですが…!?
ま、でもとりあえず、
浅井軍を倒さないといけませんので、進め進め。
光秀「長政殿ともあろう方が道を誤るとは、哀しい悲劇…」
長政「この信義の道、たとえ悲劇であろうと踏み外せぬ!」
信長公の刀がライトセーバーみたいなので、
織田・浅井の戦いが、フォースのぶつかり合いに
(「スターウォーズ」のあれ)見えて仕方ない…
ま、
そんなこんなで長政公を倒したら、
この場面は終了です。
義景公が北東の方で足止めされていますが、
無理に倒さなくても大丈夫。
信長公が退却地点に着けば終了です。
信長「ようやく追撃を払ったか…
この戦いで、我と我が兵は…」
と、信長公の述懐が流れて終了です。
「ゆるりX2と、後悔させてやろう…」
なんて、これがまたホラーな捨て台詞…
訂正。気骨の一言を残しつつ、次の場面へ進みます。
と、言いつつ、
次のページでは、
「浅井長政演武5面」の続きを紹介しますよ。
(しかも、忘れた頃に)
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