浅井長政4面です。
今回は少し長めですが、
お付き合いのほどを。
後半戦も終盤です。
久々にSが取れたので(←下手)
ドヤ顔してみました。
というか、
長政公は普通に強いので、
比較的S取りやすいですね。
(↑下手糞プレイヤー談)
さーて、後半です。
「市は、某のことも
義兄上のことも同じく愛していた
だが市は某の愛を選び、義兄上と戦った…!
その想いに応えるため、
某は天下を取りたいのだ!」
というセリフと共に、
敵援軍を迎撃しに行きますよ!
な、後半です。
援軍撃破~天下統一へ!
で、
こんな感じなんですけど、
市ちゃんが
全然本陣を護っていないうえ、
先陣切って戦ってらっさるので、
まずは明智さんから倒しに行きます。
(倒す順は自由です)
光秀「天下を統べるに足るのは、あのお方のみ!」
長政「義兄上の天下、某が次いでみせる!」
たしか3面の小谷城あたりで信長公討ち滅ぼしてた筈…?
じゃあ「あのお方」って誰だろう?
足利将軍の血筋あたり??
それとも織田家の遺児のだれか??
とりあえず、光秀公を斃すと
「仇はとれぬか…、だが、これでよい…」と
光秀公のセリフが流れるのですが、
それに対する長政公はというと
「市…いつも黙って某のそばにいてくれた…
某は市の望み叶えられるだけの男になりたいのだ!」
と、いきなり惚気をしゃべり始めます。
どうした、長政公??
と驚くのはわかります。
が、次を倒しにまいります。
家康「天下への待望を持つは、長政殿だけではないぞ」
長政「ならば、そのすべての者を倒し、某が天下を取る!」
「天下はお主の手に委ねられるか…」と
悔しがる家康公には
「市が本当に望むのは
某と義兄上が志同じくすることだったかもしれない」
(うろ覚え)
「ならば、せめて…義兄上の志、
某が果たそうぞ!」
と、謎の力説を続けております。
とりあえず、敵ものこり1騎。
あと一息です。
勝家「さすがはお市様が認めるだけのことはある
さぁ、戦でわしをも認めさせてみよ!」
勝家公を撃破すると
「やりおるわ…お市様を…大切に…せいよ…」
「お市様の気持ちを踏みにじったら…迎えにいく…ぞ」
とのセリフ。
ですが。
「某は市の望むことをしてやれなかったのかもしれぬ
ならばせめて義兄上の志、ともに夢見ようぞ」
との返答。
たのむから、会話してください
と、
プレイヤーの内心のツッコミを無視して
4面終了です。
お疲れさまでした。
おまけ)
おねねさんが朝倉本陣に到着した
→自軍が工作阻止失敗した場合
簡単に言えば、序盤の敵の数が増えます。
それから、
MAP上~中央上の通り道がふさがれます。
「あんた、天下を取るのは長政さんだよ?
そのとき朝倉はどうなるんだろうね~?」
というようなことを言いまして、
「朝倉は、浅井の下郎の風下につけぬ!」と
名門朝倉家が浅井との同盟を突然解除。
いきなりMAP左上の朝倉軍が
敵(赤色駒)になります
なので、
朝倉勢とねねさんは普通に倒せばOK。
敗北条件も変更になりました。
あとのすすめかたは同じです。
おつかれっした!
というわけで、
浅井幕府ができました。
このままいくと、
現代日本の首都はやはり
東京→滋賀県になっていたのでしょうか?
と、つらつら考えながら
「5面」は天下統一後のお話になります。
目次はこちらです。