戦国無双２プレイ：浅井長政2-1「宇佐山包囲戦１」

戦国無双２

浅井長政2面その1

「宇佐山包囲戦第1回」を今回は…

 

というか、御無沙汰しております。

お忘れのところ、久々に再開です。(;・∀・)

 

……えー…何せ、今年の夏は最高気温が、

連日40度近く熱くて、夏バテで…（以下言い訳続く 

 

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さてさて、第2面。

「宇佐山包囲戦」を

お届けするわけですが。

 

 

 

 

「

姉川の戦いで、浅井軍は勝利した。
だが長政は、義と、愛の葛藤の中にいた。
「姉川にて信長敗北す」の報せに、
織田と敵対する旧勢力が一斉蜂起。
信長は包囲を受け、危機に陥る。
信長にとどめを刺すべく、
朝倉家当主・義景も大軍を率いて再出馬。
長政にも宇佐山にて信長を討てと命じてきた。

」

 

だそうです。

 

 

 

「宇佐山」MAPはこれです

宇佐山ってのは、滋賀県にあるそうで、

現在は城跡があるらしいですね。

史実ではかの槍の名手・森可成さんと

家老の各務元正さんが守り、
浅井・朝倉連合軍＋延暦寺兵たちの
合計３万OVERの兵力に
わずか１０００～２０００の兵で立ち向かったうえ、
織田軍が援軍にかけつけるまでよくよく持ちこたえたとの
ことですから、

どれだけ名高い合戦だったことがうかがい知れます。

まぁ、あれですよ。

ＭＡＰが「山崎の戦い」とか天王山ににているとか

突っ込んじゃダメですよ。

まずは「山頂」へ向かえ！

長政「織田本体が来る前に山頂を奪取するのだ！」

 

というわけで、

まずＳＴＡＲＴ直後は（「山崎他」同様、今回も？）山頂をとるため、
左の道へ向かいます。

 

「２」のＭＡＰは「３」以降に比べ、

わかりやすい＋覚えやすいから本当にうれしい…

と世の中のゲーマーのひとたちと逆のことを思いつつ…げほごほ…
経験値を稼ぐＯＲ馬で走っていけばＯＫです。

 

孫市「本願寺よりの援軍、雑賀孫市ただ今山上、てか？」

義景「本願寺は信長包囲網のかなめ　孫市を死なせるでないぞ」

 

で、

今回のゲームじゃ浅井・朝倉に雑賀孫市さん

（本願寺顕如さんはいない。顕如ファンの方、涙を拭きなはれ）

とか、

六角さんとかがいるようで。

信長包囲網が復活したとかしないとかです？？

 

 

孫市「今回はあんたらの味方だ。市、よろしく頼むぜ」

 

市「何をよろしく頼もうというのやら…」

 

婿の目の前で人妻を口説くあたりがさすがです。

…といいつつ、孫市さんはどこだ？（はるか前方にいました）

で、

「包囲網」だけあって、

畿内衆とかいう面々が援軍として出てきます。

 

 

長政「畿内衆の面々、本陣はお任せいたした！」

義賢「信長を討つためとはいえ、この六角義賢が…」
　「浅井のわっぱの支持を受けることになるとはな」

 

 

長政「某はどうなろうと構わぬ　市だけは無事で…！」

 

可成「敵は寄せ集めで、団結力が弱い　いずれ瓦解し、自滅するとみた」　

 

うん、今回もかみあわない会話です♪

 

六角さんたちは、

別に「敗北条件」ではないので、気にしなくて大丈夫です。

 

とりあえず、

予定通り坂を上って途中の堀秀正さんたちが待ち構えているので、

織田軍を倒しつつ上っていきますと、

朝倉陣守備に移る

 

 

可成「こうなれば織田の意地を見せるのみ！我に続け！」

と、

「森可成軍団、朝倉陣へ決死の突撃開始！」
をするわけです。

メッセージで

「森可成の朝倉陣侵入を阻止せよ！」と指示が流れますが、
相変わらずプレイヤーの罪悪感を刺激してくれる文章ですね、

はい。(;^ω^)

とくに某漫画「信長の忍」を視た後の筆者にとっては…

いえ、何でも…

 

ちなみに、「朝倉陣」はＭＡＰ右上、

山頂に登れば目の前にある。ってカンジなので、
そのまま段差を馬で駆け下りればたどり着きます。

山頂には特別倒すような武将もおりませんので

（砦を奪取とかそういうメッセージも現れず？？）
そのまま馬で通りすがればそれでよいようです。

 

 

 

孫市に近づくと、いきなり会話が始まりました。

孫市「一人の男が守れるモンなんてたかが知れてる」
　「義を守るあんたに、市を守り切れるのかい？」
　
だから「市は俺に任せろ」とはなりませんでした。
ちなみに、今当方、可成さんと対戦中。

織田本軍到着！

可成さんを退けると

「これまでか　蘭丸…我が息子よ、信長様を頼む…」
と言って可成さんが壮絶に(?)討ち死にします。

それと同時に織田本軍が援軍として到着し、
士気ゲージが青優勢→赤優勢に変わります。

 

 

ということで、

折り返しに来たので、

次ページに続きますよ。

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