戦国無双2プレイ:稲姫6外伝-1「沼田城防衛線1」
戦国無双2プレイ
お送りします。
さてさて、
稲姫演武の外伝、最後となりました。
余談ですが、
個人的に稲姫演武では
この「外伝」が一番好きです。
その理由は後ほど。
同意していただければ嬉しい限りです。
「沼田城防衛線」
いきますよ!
「
」
というのが
今回の「外伝」の話なんですが、
史実では御存知、
史実では御存知、
孫を連れてこっそり訪ねて行った」とかいう
心温まる?エピソードがありますね~。
心温まる?エピソードがありますね~。
稲姫「たとえ義父上といえど、
敵味方に分かれたからには
城にいれるわけにはいきません!」
城にいれるわけにはいきません!」
見た感じ、上田城に良く似ておりますが、
沼田城です。
MAPが
長野県の上田城そのものですが、
昌幸「さすがは嫁御殿
じゃが、無理にでも入れてもらう」
幸村「義姉上といえど容赦はしません
第一陣、かかれ!」
余談ながら、
この外伝でようやくというか何というか、
稲姫が真田家のお嫁さんだったことを、
「無双2」初プレイ時+中世日本史勉強不足だった
プレイヤーは初めてしりました。
(当時は小松姫というひともしらなかったりします。)
(当時は小松姫というひともしらなかったりします。)
いや、
実際1~5面でもそんな素振り(?)はなかったのに
いきなり外伝で「嫁」とか「義姉」とか、言われてもねぇ?
…と、言い訳。
無双3からはいきなり家族アピ、
4からいきなり婿殿(真田兄)参戦で
色々と驚いたものです。
あ、
あ、
でも「激無双」でも一応稲姫と信之が
結婚するくだりは出てきてましたっけ…。
稲姫「反撃に転じるのです!」
とセリフが出ました。
「真田軍の沼田城侵入を阻止せよ」
と言うメッセージが流れます。
と言うメッセージが流れます。
まずは前に出てくる真田軍を倒していきます。
城の正門前に陣取って、
とにかく敵武将を入れないようにしていきます。
一段落すると
「攻撃は最大の防御!敵本陣を落としましょう!」と
稲ちんの台詞が出ます。
南下しましょう。
東南にいる舅・昌幸さんと
西南にいる義弟幸村さんを倒せば
まずは序盤戦終了です。
昌幸「敵ながらよい武士よ わしはよい嫁をもったわい」
幸村「真田の軍略、義姉上に敗れますか?」
等々、向ってくる真田親子を退けたら、
急いで北上して行きます。
急いで北上して行きます。
昌幸「幸村が敵を引きつけている間に
我らは沼田城へ入る」
稲姫「しまった、地下が狙われている!?」
幸村戦の途中で昌幸さんが北西に現れます。
ゆっきーを瞬殺して(失言)西南から北上するのも手ですが、
敵の強さと地形の関係上、
「沼田城」が昌幸さんに占拠される確率大なので
「沼田城」が昌幸さんに占拠される確率大なので
それは諦めます。
取られたとしても取り返せば良いのですよ!
ちなみに幸村さんを倒すと、一時撤退されます。
そうこうするうちに昌幸さんは
城の裏手に入り裏門から城へと侵入してきます。
何とか今回は真にあったので、
城一階から地下に下りてなんとか撃破しました。
どうやら
地下~城奥(本館?)2階への階段があるエリアまでに
間に合えば良いようです。
間に合えば良いようです。
(青でバッテンがある所)
とはいえ、
「バッテン」に入られる前に倒しても
「策とはなることが分かっていて、初めて策なのだ」とか
「策とはなることが分かっていて、初めて策なのだ」とか
言われたり何とかで
結局とられちゃうんですけどね~。
結局とられちゃうんですけどね~。
昌幸「さて、地上の沼田城もいただこうか」
幸村「この城はすでに我らの城」
それと同時に、
敵の援軍としてかけつけてきます。
敵が増えて大変ですが、
ここまでくれば折り返しですよ。
ということで、
あの「関ケ原」立役者の面々が来ますよ!!
お楽しみに~
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