戦国無双2攻略記録:石田三成3-1「小牧長久手の戦い1」
「神遊扇」もとりますよ!
さてさて、
歩いて30分で行き来できそうに 思えてきますが、
勿論、そんなことはありませんよ。
3面はムービーから入ります。
夜の陣中で秀吉が地図みながら作戦考案中のところからです。
ちなみに三成が「護衛兼相談相手」なんでしょうね。
秀吉、「さて、あの家康殿が相手じゃぁ この戦一筋縄ではいかんだろうなぁ…」
蛇足ながら そういえば、
無双キャラで訛ってるのって秀吉と阿国くらいですかね?
義元のアレは公家言葉?ですし。
義元のアレは公家言葉?ですし。
(映画「清州会議」では「ねね」も訛ってましたが。)
…まぁ、伊達主従が東北弁だけで喋ったり、
島津家が鹿児島弁一本で話したら、
地元民以外のひとは、解読が困難になりそうですが。
(だからよ、薩摩弁調べた感じだと、
地元民以外のひとは、解読が困難になりそうですが。
(だからよ、薩摩弁調べた感じだと、
某漫画「ドリフターズ」の「豊さん」はそげん訛っとらん思う ち。
↑多分使い方間違ってる)
まぁ秀吉もそこまで尾張弁使ってるわけじゃありませんけれど。
三成「殿…」
秀吉「なんじゃ 三成?」
三成「殿は何のために天下を取るのです?」
秀吉 「( ̄ヘ ̄)ウーン」
( 答える前のこの「間」がリアルだ。)
秀吉「みんなが笑って暮らせる世を創るため
それが、わしの約束なんさ 普通に ありじゃろ」
三成「(^-^)」
ちなみにこのプレイヤー、初見ではこの「口元」に気が付きませんでした。
と、反省を述べつつ戦闘開始。
地図はこんなカンジです。
鬼武蔵こと森さんがいます。蘭丸(成利)くんのお兄ちゃんです。
あの有名なDQN振りはないのでご安心ください。
第2レア武器の条件。
「作戦を成功させる~撃破を迅速に行う」
これを取るためには、
ちょっと【進むコース】を考えないといけないので、馬が欲しいところです。
ちょっと【進むコース】を考えないといけないので、馬が欲しいところです。
半蔵さんを倒すことが条件ですね。
こういう攻撃力が有る武器だと安心ですが、
高レベルなどで攻撃力があるなら無くても大丈夫ですよ。
ただ、そこそこ足の速い馬はほしいところです。
ただ、そこそこ足の速い馬はほしいところです。
では、START!
秀吉「うかつに動くなよ、敵はあの家…」
物見「池田軍、岩崎城へ進軍中の模様!」
お約束ですね。
前半戦+レア武器(第五武器)を取りに行く
ということで、岩崎城へ救援に向かいます。
「レア武器取りにいく」なら早めに行きましょう。
雑兵を「150人(くらい)」倒すこともお忘れなく。
っていうか中央の敵勢力は放っておけばよいんです。
画面右下に南下していきます。
左右間違えそうになりますが、とりあえず画面右下の「城」を奪います。
康政撃破にはそれほど苦戦しない筈。
康政撃破にはそれほど苦戦しない筈。
城を制圧すると
秀吉「よっしゃ!岩崎城を拠点に小牧城をせめるぞ!」
家康「ならば我らは陣を清州城へ移すぞ!」
家康「ならば我らは陣を清州城へ移すぞ!」
進むもよし、
「岩崎城」にとどまるも良し。なのですが、
「岩崎城」にとどまるも良し。なのですが、
レア武器を取るためには迅速に。
小牧城へ侵攻
ほぼ同時に服部半蔵が秀吉のところへと出発するので、
右下~中央下に向かい、 本多親娘を早めに倒します。
この「本陣到達阻止」も条件でしてね、これが結構忙しいです。
馬と道順を押さえておくこと。
これ、ポイントかと。(独断)
半蔵を「本陣入口外」で倒すとレア武器出現します。
今回はわかりやすいところに朱塗りの葛篭が
デンと置いてあるので、
取りこぼしがなくて便利ですね!
ということで、
取りこぼしがなくて便利ですね!
ということで、
内容がないまま次に進みます。
おまけ:
ここで今更ながらの「小ネタ」をひとつ…
ここで今更ながらの「小ネタ」をひとつ…
宝箱(葛篭)って、
上に乗れたんですね…。
それではつづきをどうぞ。