戦国無双2プレイ記録:蛇足その1
どうでもよいおまけ
その1
兼続→幸村←三成の褒め合い方
三成⇒幸村間:専用台詞あり。
「さすがだ、幸村」
兼続⇒幸村間:専用台詞なし。
…ちなみに幸村→兼続の褒め言葉も『専用』ではなかった気がする。
…ちなみに幸村→三成の褒め言葉も『専用』ではなかった気がする。
…ちなみに三成→兼続の褒め言葉も『専用』ではなかった気がする。 …ちなみに兼続→三成の褒め言葉も『専用』ではなかった気がする。
お前ら本当に友達設定なの?
というか公式、どういうことなんですか??
…「さすがだ、幸村」ぐらいじゃん。
それでも「3」以降に比べれば、
まだ『友人感』はあるんですよ。
「3」に至っては各演武の
ゲームシナリオ全体が(?)
友人<家族ってノリだった感だし。
「4」に至っては…何だろな、ありゃ??
(噂では回を追うごとに公式の方が同人臭…いえ、なんでも)
まぁそれはともあれ。
最新作の「4」では幸村⇔兼続間で
専用の褒め言葉(?)がないですね。
(ゲーム中の会話などはともかく)
(ゲーム中の会話などはともかく)
↑
補足:すみません。ありました!
幸村+兼続+三成の3者間で
それぞれあったっぽい+撮れたのでこちらに↓↓
今回の大河「真田丸」以降、
褒め言葉等
3人の関係がどうなるのかが楽しみです。(棒)
幸村←慶次の褒め方
幸村←慶次の褒め方
「その調子だ!いこうぜ幸村!」
「2」ではこのふたりが絡むからなのか、
ちゃんと褒め言葉がある。
けれど「3」からは無くなった。何故デスカ。
けれど「3」からは無くなった。何故デスカ。
ストーリー上はともかく、特別称賛は残していても良いとは思うんですよ。
プレイしている分には、褒められて悪い気はしないじゃないですか?
「義の漢、義あるがゆえに強い、そして面白いねえ」
「義の漢、義あるがゆえに強い、そして面白いねえ」
なんかしみじみとした褒め方ですが…
慶次の「兼続評」
慶次⇔兼続の特別称賛は健在です。
その2)
兼続と三成の友人関係(私見)
兼続と三成の友人関係(私見)
まぁその…
幸村演武の時でも書きましたが、
(というかアンチ上杉)
ついでに
「花の慶次」というコミックが(原作は小説)
「兼続+慶次間」とちがう気がするんですよね。
数年前から直江さん主役の
「義風堂々」って漫画もあることですし。
いえいえ、ヘンな意味ではなく。
腐コメする気はないのでご安心を。
HD版をやっていて思ったのが、
HD版をやっていて思ったのが、
三成と兼続の間の台詞が
やたら友情を語りまくっている感じがする点。
やたら友情を語りまくっている感じがする点。
というか、
三成がやたら兼続たちに
「友として」を連呼しているような気もしますが、
こいつ、こんなに友情を熱く語るような奴だったっけ??
こいつ、こんなに友情を熱く語るような奴だったっけ??
という感想が浮かびましたな。
左近の言葉じゃないが
「熱いひとでね」(稲姫外伝)を髣髴としますよ。あーた。
「義ぃ義ぃうるさい物体」などと友人を評価するどころではない。
(「無双エンパ」って知ってる?)
そういえばOROCHIの再臨あたりから
兼続と三成の仲がぶっとく?仲好く??なった感じも。
それまでは比較的“幸村より”の友情だった感がありましたけどね。
それまでは比較的“幸村より”の友情だった感がありましたけどね。
やっぱり大河か漫画の影響かなぁ…とどうでもよいことを考えてみました。
…で、「3」で何でどことなく
脆いキャラになったんだ、三成よ…。
「2」のふてぶてしいイメージの方が個人的には好感持てます。
(のクセに毒舌言った傍から、
いちいち他人の反応を気にするのは何故…)
↑↓このやりとりについては、
後日「長宗我部元親」演武にて♪
以上、蛇足その1でした!
ささ、目次に戻りましょ~