戦国無双2プレイ:長宗我部元親4-1「杭瀬川の戦い1」
そして申し訳ありません
祝日頭にULできると思っていたのに
結局今回も週末ULになりました…
他の演武でも書きましたが、
この面で「レベル上げの経験値稼ごう」とは
考えないことをお奨めします。
イヤマジデ
ちなみにレア武器の取得条件はこれ。
この面でのクリア条件に、敵の殲滅と味方敗走がゼロというのがあります。
左近の「つまり、完全勝利が必要不可欠ってわけだ」という台詞に
「無茶言うな」とツッコミを入れつつそれについてはあきらめましょう。
先ず敵前部隊を鏖殺!
この面でのクリア条件に、敵の殲滅と味方敗走がゼロというのがあります。
左近の「つまり、完全勝利が必要不可欠ってわけだ」という台詞に
「無茶言うな」とツッコミを入れつつそれについてはあきらめましょう。
先ず敵前部隊を鏖殺!
元親「秀吉が没し、俺や家康が時代を築く日が来たようだ」
「さて三成が思い繋ぐべき器か、この戦で確かめるか」
左近「敵はおびき寄せた さぁ、お楽しみといこうか」
いやはや、表題で鏖殺というのをご覧になって
ぎょっとなった方すみません。
左近「敵はおびき寄せた さぁ、お楽しみといこうか」
いやはや、表題で鏖殺というのをご覧になって
ぎょっとなった方すみません。
でも実際そういうミッションなんですよね、今回も。
有利になっている我らが西軍が東軍を完膚なきまでに叩きのめすという。
この4面、島さんの台詞も悪役ぽいですな。
前述しましたが、
味方武将全員を守ることと、東軍の自軍退却を阻止せよ
というのが最初のミッションですからとにかくボヤボヤできません。
というのが最初のミッションですからとにかくボヤボヤできません。
などとは考えず
とっとと南東に奔りましょう。
田中吉政さんと、
なぜか佐々木小次郎さんが向ってきますので
倒すことになります。
倒すことになります。
小次郎さんに以外と苦戦。さすがは剣豪です…が、
とにかく時間はかけすぎないこと。
無双技連打でも短期決戦しちゃってください。
じゃないと
じゃないと
東軍の撤退阻止に失敗→ゲームオーバーという展開もあり得ます。
で、なぜか元親と三成両氏の会話。
元親「三成、四国で言ったな、時代に抗う事は愚かだと
「今、時代は家康のもの…馬鹿になり果てたか、三成」
三成「俺は秀吉様の遺志、友の思い、貫くだけだ!」
まぁ、それはともかく。
で、なぜか元親と三成両氏の会話。
元親「三成、四国で言ったな、時代に抗う事は愚かだと
「今、時代は家康のもの…馬鹿になり果てたか、三成」
三成「俺は秀吉様の遺志、友の思い、貫くだけだ!」
まぁ、それはともかく。
南西の東軍武将2名を倒すと、
とりあえずは「東軍退却路の封鎖に成功」と出ます。
ちなみに南西は西軍本陣で三成が護ってますのでね、
ちなみに南西は西軍本陣で三成が護ってますのでね、
後で行くことになりますが とりあえずは放っておけばOK.
すると有馬豊氏さんが「攻めて一太刀、一矢報いん!」と
悲痛な台詞を述べながら
南下してきますのでこれを迎え撃ちます。
南下してきますのでこれを迎え撃ちます。
ついつい、プレイヤーの罪悪感が煽られそうになりますが、
見逃すとここでもゲームオーバーになるので、きっちり討ちとりましょう。
北西側の敵将もお忘れなく。
敵増援到来!
さてさて、前哨戦が済んだら忙しくなりますよ。
本多親子+@が援軍として現れます。
勿論彼ら全員も倒すことになるのですが、
この援軍は退却等することはないので、
落ち着いて対処しましょう。
落ち着いて対処しましょう。
とはいっても、
味方敗走ゼロという条件は変わりません.
まずは(今いる)南側で敵増援を迎え撃ちます。
まずは(今いる)南側で敵増援を迎え撃ちます。
それが終わったらそのまま南西の味方本陣へ向かいますよ。
そうすると、本田親子が本陣に攻め込んでいたりしますので、
会話をしつつ退けます。
三成「…四国で俺が言ったことが気に障っているのか」
プレイヤー:(…今する会話か?)
元親「もちろん」(ドキッパリ)
三成「すまぬ、俺は物言いにトゲがあるらしい(´・ω・`)」
元親「嘘だ そこも含めてあんただ…気にするな(^_^)b」
プレイヤー:(…今する会話なのか?)
和やかな会話の筈なのですが、本多忠勝さんをはじめとして
色々と乱戦になっていて、プレイヤーは結構必死だったりしております。
元親「嘘だ そこも含めてあんただ…気にするな(^_^)b」
プレイヤー:(…今する会話なのか?)
和やかな会話の筈なのですが、本多忠勝さんをはじめとして
色々と乱戦になっていて、プレイヤーは結構必死だったりしております。
ところで四国での会話といえば「対三成戦」のこの
「貴様がオレに勝てるようには見えんな」とかいう
いつもの台詞でしょうか。
…うん、初対面早々にこんなことを言われた人は
怒っても良いと思うんだ。
余談がでたところで次に続きます。
おまけ
おまけ
…これだけタメ口会話してるのに、
褒め言葉が「対目上(敬語)」という
よくわからない石田さんの褒め言葉と両者の関係…。
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