戦国無双2プレイ記録:真田幸村1
はじめます。よろしく!
それでは無双を始めたいと思いますのでどうぞよろしく
「真田幸村1面:長篠」開始
まず、「幸村演武」のあらすじは
主人公は『真田幸村』です。
信繁じゃないです。
1面が何故か「長篠」からです。
御年5歳(または生まれていない)の幸村さんが
『武士時代の終わり』に絶望しながら辛くも脱出。
「武士とは何か?」「自分は何のために生きるのか?」を考えながら
戦国時代終焉(大坂の役)までの時代を乗り越えていく話です。
戦国時代終焉(大坂の役)までの時代を乗り越えていく話です。
『幸村を探せ』レベル1
『
長篠で織田軍の鉄砲にやられ、
気絶をしていた幸村が、眼を覚ます。
次の鉄砲が来る前にその場を離れようとした際、
次の鉄砲が来る前にその場を離れようとした際、
ギリギリで前田慶次が松風を疾らせて
幸村を馬上へと掬い上げ、戦場を共に離脱。
幸村を馬上へと掬い上げ、戦場を共に離脱。
長篠の戦場から少し離れたところへと幸村を運ぶ⇒で、放り落とす。
「生き残ろうぜ、幸村」返された槍を手にもつと慶次が声をかけてくる。
主君(?)武田信頼を守って
長篠の戦いを生き延びることができるのか?
』
今でも大切にしております!はっ、つい歯止めが…
コ、こほん、脱線失礼しました…。
一方で、手を差し出された幸村は
めっちゃ不審そーな顔してるんですが。
めっちゃ不審そーな顔してるんですが。
いやー、「花の慶次」は渋いですよ。かっこいいですよ。
漢の世界と武士好きと、筋肉好きにはたまんないですよ。
原作(小説)で朝鮮遠征の話の箇所が
何故かコミックでは沖縄への旅になっている。のはともかくですが。
慶次と兼続好きなら読んでおいて損はないだろうと思われます。
⇒と言いつつ、三成ファンにはお奨めしづらいのは確か…
原哲夫さんつながり漫画ですが、
三成ファンなら「左近」という漫画の方が良いかもしれません。
↑といいつつ、歴史好きにはこちらより、「影武者徳川家康」の
世良田二郎三郎の方が面白いと思います+個人的には好きですが…。
三成ファンなら「左近」という漫画の方が良いかもしれません。
↑といいつつ、歴史好きにはこちらより、「影武者徳川家康」の
世良田二郎三郎の方が面白いと思います+個人的には好きですが…。
改めて、1面入ります。
武田の猛将「真田幸村」…いえ。何でも。
☆初見ではないため、「ゲージ」が可笑しいですがご容赦を。
「2」では「軍馬は乗換え(松風クラスは別)」と了解していますので、
馬にコストは使わない作戦です。
織田信長さんが1面のボスです。
手近にいた柴田勝家さんらを倒し、慶次さんに接近。
とにかく、幸村さんは1面の最初からヘコみまくっているので、
いきなり慶次さんに「なぜ私は生きなければ…」とか言い始めます。
が、プレイヤーには何の関係もありません。(言い切った)
今回の幸村テーマ「私は何の為に生きるのか」…青春ですね。
慶次「いずれ気づくさ それまで戦い抜くんだ」
そして、「敵将、討ち取ったり!」なんて、
「むっちゃいい顔」で勝ち名乗り。
長篠なのに何故か賤ケ岳と言ってしまう…
武田軍武将としては当然、
主君・勝頼公が退却する手伝いをする必要があります。
武田勝頼……とあるカードゲーム「戦●大戦」の勝頼カードは
あんなキラキラしたイケ面なのに、
こちらの勝頼さんはオジサン顔です。
「まだだぜ幸村、信長を食い止めなきゃ逃げ切れねえ」
とか何とか。
…え゛~…
「まずは生き残っての話だ。信長を手前で倒してな」
とか言う。
とか言う。
徳川を倒しーの、本田を倒しー(1周目は止めた方が無難)の…
ようやく小田本陣に到着!というか、肉薄!!
ということで、濃姫などを倒したら信長戦です。
幸村「新しい時代…そこに生きる価値はあるのか…」
信長と戦いながら「新しい時代」について思いをはせる幸村。
というか、勝つ気満々じゃないですか。
というか、勝つ気満々じゃないですか。
↑おもいつく台詞を入れてみよう!(無修正)
というわけで、信長公を倒すと、1面終了です。
「わしが退いたとて時代の流れは変わらぬ」
と捨て台詞を残して
退却していく信長+織田勢
退却していく信長+織田勢
「生き残ってしまった…武士の時代は終わったのだ」
とか呟いている主人公。
この場合の武士の時代ってのはアレですか?
鉄砲の伝来により、旧き良き武士同士の戦い方が
ガラッと変わってしまう…とかいう、
そういう意味での「武士の時代」ですか?
誰方か御意見ぷりーず。
あ、さて。
次は2面です
蛇足)
…2周目以降でも、
本田さん撃破は、やっぱり時間がかかりました…
次回は「2面:小田原」ですよ。