4明智光秀演武4面その3ってことで、
「本能寺の変」の3回目です。
4面その3です。
光秀「ここまでは順調に推移していますね
さらに士気を高め、攻勢に出るのです!」
光秀「我が軍の優勢は揺らぎませんね
この勢いを駆り、魔王を追い詰めるのです!」
順不同。嘘です。
発生時間無視して並べてみました。
順調かどうかはわかりませんが、
光秀「路地裏の詰所を制圧し、敵軍の進路を封鎖します」
…というわけで、
画面中央にある「中央詰所」と奪っておきます。
光秀「信長様…戦の幕はいずれかの死で引かれるでしょう
勝った者がその死を背負い、天下を得るのです…!」
目指すは本能寺!
本能寺の裏門は門が閉まっていて入れないので、
正門?らしい、西側からぐるりと回っていきます。
敵ものこるは4騎。あとひと踏ん張りですよ。
ちなみに、道中で光秀さんが
「門外の敵を一掃し、魔王をいぶり出すのです!」
とか何とかいったり、
「斉藤利三、火計地点へ進軍中!」
とかテロップが流れますが、
時間がかかるし、ここまできて火計も何もないので、
無視して「本能寺」に乗り込みましょう。
光秀「これで残るは本能寺のみです
全軍、本能寺を取り囲みなさい!」
信長「うぬの野望と我が野望…いずれが克つか
興ぜよ!光秀よ…この謀反を、愉しもうぞ」
お市「光秀…戦いは避けられないのですね」
濃姫「負けられない…あの人は、私のものだから…」
ってことで、大所帯で乗り込みまして、
まずはお市さんとお濃さんを倒します。
というか、お濃さんは何の勝負をしたいんだ?(混乱
光秀「私は男としてあの方に惹かれ、そして戦いを選んだ」
濃姫「私は女としてあの人に惹かれ、今あなたと戦う…
さあ、戦いましょう…どちらかが地獄へ…」
”惹かれたひと”の側にいるか、
対峙して乗り越えるかの立場の差ですか?
何やら文学的なやりとりにも取れますが、
濃姫の動きは、ショートレンジで素早いので
回り込まれないように注意。
夜の場面で、陰の所は画面も暗いし、
彼女の服装も黒っぽいので、見落とし注意ですよ。
というか、光秀公も周りの兵も黒くて、
筆者は誰がどこにいるのか途中でわからなくなり、
□ボタン連打してたら勝ててました(←駄目じゃん)
お市「…あなたにはあの人と同じ優しい匂いを感じていた
けれど違った…光秀、あなたは野望の人だった!」
光秀「言い訳はしない…私は私のため今を望んだのだから」
ということで、剣玉に気を付けながら市姫も撃破。
ここに来て、よーやく、”篝火”側で戦えば、
明るいから 何処に誰がいるかがわかる、
ということに今更ながら気が付いたり(←ダメじゃん)
二人を倒すと、本能寺本堂が開門して奥へ入れます。
ということで、つづきます。
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