5明智光秀演武5面その1ってことで、
5面その1 です。
今回も画像多めです。重かったらすみません。
不都合等あれば削りますので御一報ください。
山崎の戦い開始
さてさて、「天下分け目の天王山」の戦いを始めます。
天王山のMAPは覚えやすいので個人的に好きなステージ…
って、前も言ったっけ?
第2レア武器はこのエリアで取れますので、
それについては後述します。
この面は、足の速い馬があれば安心。
勿論、最終面だけあって敵も強いので、
武器もそれなりの物を用意してくださいませ。
やっぱり、第3武器以上で、そこそこ技能が付いたものが欲しいところです。
「
本能寺で織田信長と明智光秀は邂逅した。
そして信長は本能寺に血った…!
「信長様の仇を討つ!」
羽柴秀吉は、西方攻略より大返しに 光秀打倒の大軍を進めた。
これに対し、
光秀は、 あえて信長殺しの汚名をかぶったまま、
秀吉と戦うことを決意する。
死ぬためではなく、生きるために。
信長のためにも、自らの天下を築かんと、
光秀は山崎の地に秀吉を迎え撃った。
」
さて、山崎のMAPはこんな感じです。
MAP北西側の「天王山」への道があるのですが、
何度か登る上、グネグネと九十九折状態でして、
歩いて登るより馬の方が断然ラクです。
敵の秀吉公は、強キャラですよ。
実は、このエリア、
ものの5分やそこらで終わらせることも可能といえば
可能なのですが、
(即王手できるエリアと言いますか…)
その場合は、敵の士気が高い・敵ボスが硬いので、
それなりの御用意を。
個人的にはちまちま士気を削っていった方が楽な感じ。
ちなみに、どーでもいいですが、
モ武将の黒田官兵衛さんはここにいます。
官兵衛さんの、プレイアブル化は「3」からでした。
個人的には「3」の官兵衛さんは使いづらく、
「4」での強化が有りがたかったものです。
時間あれば「4」での官兵衛さんも御紹介する…かもしれません(未定)
天王山を抑える
それでは、攻略していきますよ。
光秀「私の望む天下を創るためにも…
この戦、負けるわけにはいきません 行きます!」
「天王山が奪われたままでは不利…
まずは天王山を攻めるのです!」
というわけで、画面西に向かって、天王山への道を走ります。
天王山を抑えると、士気が少し違うのですわ。
かたや、敵側はと言いますと。
秀吉「勝竜寺を攻めるぞ!明智の退路を絶つんじゃ!
これは、信長様の仇を討つだけの戦いではない
信長様の志を継ぐのは誰なのか… それを世に示す、
一等一番の戦いなんさ!」
光秀「信長様の仇…か
その業も天下も私は背負わねばならないのです…!」
というわけで、
MAP南東部分の砦に敵兵がやってきますが、
気にせず、天王山を抑えに行きますよ。
天王山は石田三成公が護っています。
道中の羽柴秀長公やら黒田官兵衛さんを
「どんな責苦を負おうと私は天下を掴んでみせます
私はもう…私の業から目を背けません…!」
と、決意を述べながら倒していきます。
ちなみに、官兵衛さんは天王山を下りる時に倒してもよいのですが
今回は、行きがけに倒していきました。
山頂では、三成公が待ち構えているのですが、
以前「石田三成演武」の1面が、
山崎の戦いだっただけに、
逆陣営でプレイするのになんか変な感じだなー…と、
思ってみたり。 (※個人の意見です)
というか、三成さん、
もの凄い恰好でベッタリと地べたに伸びてるんですが。
(画像…見えるかしらん?)
第4武器(に、限りませんが、)の「雷」効果、素敵だなー。
三成「貴様の道理に合わぬ所業、ほとほと閉口する!」
光秀「あなたもいずれ知るでしょう…理に人の本質はない
理で割り切れぬ力で人の心は動いているのです…!」
理に合うかどうかはわかりませんが、
史実光秀公の「謀反理由」解明されると良いですねー
…否、案外解明されない方が歴史浪漫ってものかもしれないが。
あ、そうだ。三成公との戦闘ですが、
ちなみに、特殊台詞などはありませんので、
遠慮なくぶっ倒しませう(暴言)
戦闘に勝つと
「天王山は制圧しました
ここを拠点に、敵本陣へ攻めかかりなさい!」
ということで、山を下ります。
秀吉「まっさか天王山を奪われるたあな…
まあええわ!奪われたら奪い返すまでよ!」
と、雑賀孫市さんと丹羽長秀さんたちが進軍してきますので 、
光秀「天王山に入れてさせてはなりません!迎撃します!」
ということで、天王山の登山口あたりまで戻ります。
ああ忙しい。(こともない)
では、5面「山崎の戦い」その2へ続きます。
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