明智光秀演武３面その２ってことで、
「雑賀攻め３」の回ですが、終盤に入りました
３面その３です。
そんなこんなで、今回の「３面」。
焼き討ち？鏖殺状態というシーンですが、
これは、実際のところ「雑賀」ではなく、
「長島・越前」の、一揆の鎮圧
（一揆勢力、結果的に火攻めによる鎮圧）
という事件が題材だったのでしょうかね？
と、ちょっと考えてみたり。
雑賀衆撃破
雑賀衆の”逃亡兵”（名前有の敵兵）を蹴散らしたので、
中央砦から、北西へと走ります。
歩いても、それほど距離はないのですが、
やっぱり馬が欲しいところ。
砦に入ると、孫市さんと対峙するムービーが流れます。
…しかし、最初から目を合わせない光秀公ってバ…
気まずいのはわかるが…わかるのだが…
孫市「俺は…お前たちを許さない」
光秀「許しは望まない…
だが、これも信長様のため、ひいては天下のため」
かくして、二人は剣を交え…る前に、
小少将の弓が画面を駆け抜けて、
孫市さんは滅茶苦茶遠くにいたりする。
孫市さんは無双技と、
連射に気を付ければそれほど苦戦する相手ではないです。
比較的ダメージが通りやすい感じなので、
長期戦にはなりにくい筈。
孫市さんを倒すと信長公の台詞が流れてステージクリアです。
信長「戦は終わった・・
怒り、憎しみ、哀しみ…すべては消え去った
戦は消えた…ククク…フフ…フハハハハ…！」
相変わらず真意のわかりにくい信長節ですが…
うーん？？つまり、怒りだの戦だのは、これで灰燼と化しました、
とか？
浅井・朝倉を倒し、武田も（ナレーション時で）滅ぼしたし、
雑賀…を、はじめとした反乱勢力？…も滅ぼした、
上杉？毛利？足利？何それ美味しいの？ってことで
（無双２での）4信長公の天下取りがほぼ完成したってことなのかな？
と、いうわけで次はお待ちかねの「本能寺」が舞台。
まだ４面なのに、もう本能寺か…と、
感無量になっていただきながら お送りしたいと思います。
それでは、お付き合いのほどをっ！
ということで、つづきます。
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