明智光秀演武４面その５ってことで、
「本能寺の変」の５回目です。
４面その５です。
今回も画像多めです。重かったらすみません。
不都合等あれば削りますので御一報ください。
本能寺決戦
→火計をやる場合
さーて、こちらは本能寺を「焼き討ち」する
→火計をやる場合です。
第五武器（レア武器その２）が獲れたので、
そちらの試し斬りも兼ねております。
第五武器は風属性ですね。
個人的には風より雷の方が使いやすいのですが、
ボヤキはおいておいて。
第五武器の取得条件がさっぱりわからず、
ＬＶが５８になってしまいました。
どれだけ苦戦したか伝われば嬉しい限りです。
余談はともかく、この場面
「斉藤利三、火計地点へ進軍開始！」の場面から始めます。
…といっても、無茶苦茶冒頭から始まってるんですよね。
場所は画面中央少し下あたりの、
「黄色矢印」の所です。
で、斉藤さんはココニイル。
というわけで、斉藤さんに張り付いて、
とことんサポートに徹することにしました。
片っ端から、立ちはだかる敵将たちを倒して
血路を開いていきませう。
とにかく、開いて開いて…
途中の詰所を陥として…
開いて開いて…
時折斉藤さんが行方不明になったり、
道が違ったり 横道・枝道多すぎて道に迷ったり…
と色々ありましたが 何とか、成功。
こうやって履歴をくらべてみると、
火計工作に１０分弱かかってるようですが、
体感時間が長かった（筆者の場合）
で、火計工作が成功して、
明智軍の士気が上昇したらしいのですが…
…ん？？ 減ってる…かなぁ…？？
「火計工作、成功！」というメッセージが流れたあたりと
「士気上昇！」というメッセージが流れたあたりの
「士気」ゲージの違いがわからないのですが、見落としか？？
火計になったからと言って、敵の数が減ったわけでもありませんし、
こちらもちょこちょこ敵兵は倒しているから、
士気ゲージはこちらが有利になるのは普通なわけだし。
で、これが本堂なのですが、
火計が成功したからと言って、
背景が変わったわけでもなく、
火が燃え盛っているわけでもなかったり。
うーん…結局、「火計」とは何だったのでしょうか？
結論：
（難易度＝修羅モード以上の場合はわかりませんが）
戦績や、ミッションコンプリートなどにこだわらなければ、「火計」を無理して成功させる必要はない。
寧ろ、火計成功の１０分の間にＭＡＰ走り回って敵を倒した方が
さくっと４面クリアできます。 というのが、筆者の感想でした。
勿論、火計を成功させるのも有リですので、
それはお好みで。
火計を実行するかしないか、迷っている方の御参考になれば。
では、５面「山崎の戦い」へ続きます。
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