浅井長政演武5面本篇、EDです。
エンディングはじめるよ
戦いが終わると、夜明け?夕方?を見ながら
佇む長政さんと、歩み寄る市ちゃんがおります。
…たぶん、5面冒頭からの、夢の中INどっかのお城。
ということではないかと思うのですが…??
夢の続きなのか、目を覚ました後の散策風景なのか
正直、未だに筆者は判断がつきかねております。
「長政様には義も愛も大切なもの
それで長政様は本当に後悔しないの?」
「これでいいんだ」
こうして、
葛藤に苦悩していた主人公も
天下を統一し、
彼なりの結論を出すことが出来ました。
というわけで
浅井長政演武は終了です。
次ページは(次ページも?)
外伝「関ケ原の合戦」をお送りします。
関ケ原(ステージ)の人気は今日も熱いですよ。
ということで、次のページへ♪
ちなみにおまけ)
OROCHI2のふたりの誉め言葉です。
(執筆時+UL時現在、「OROCHI3」を未プレイなんです。申し訳ないです。)
親密度MAXの場合。
市姫→長政公
・称賛
「長政様、眩しすぎます!
やだ…何言ってるんだろう、私」
…リア充末永く爆発しR…いえ、何でもありません。
(↑というか、最近言わないような…↑)
・救援時
「長政様のためなら市の命など…
いえ、長政様、共に生きましょう!」
長政公→市姫
・称賛
「市の姿は見る者に元気をくれる。
それがしもまた、強くなれる!」
・救援時
「市、それがしに勇気を分けてくれ。
そうすれば、どんな困難にも負けはしない!」
誉め言葉というよりただの惚気ですね。
ってなわけで、次もよろしく~。
話が逸れますが「長政さま、まぶしすぎます!」
と聞いた時、物理的に眩しいのかと
納得しそうになりました。
ということで、
次回は浅井長政演武の外伝です。
明智ファンの方、少しお待ちを。
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