戦国無双２プレイ：浅井長政1-3「姉川の戦い２」

浅井長政演武本篇です。
つづきまして、姉川の戦いその２ですよ。

 

 

 

 

 

 

さてさて、

忘れたころの「続き」です

（ジャンピング土下座）

 

「信長の忍び」とか、

「殿といっしょ」、
「戦国BASARA」とか

「戦国大戦」とかみて

（そろそろ古い？？）

無双の長政公みると
まぁその…「無双３」のドジっ子だけはないな。

…と思う今日この頃です。

 

ああその、

戦国戦姫とかセンゴク天正記とか信長協奏曲とかはしらないです。
悪しからず。

そういや浅井御夫婦を戦国時代の美男美女夫婦！という評価も見たことは
あるのですが、そのあたりどうだったんでしょうか？？

 

全体的に２次創作の長政公は

儚げな？西洋金髪白人系王子様ルックスの方が多いようですが、

史実ではガテン系の美丈夫という噂も…？？

 

長政公はガッチリ系大男だったとか市姫も大柄な女性だったいう噂もありますが
…え？戦国時代の美男はガチムチ系？…さもありなん。

 

まぁ、くどいカモですが、

前線で重たい刀剣・槍鉾振り回している戦国武将が

虚弱体質というケースはあまりないと思いますけれど。

…で、何の話でしたっけ？

奇襲兵を返り討ちに！

ああそうだ、

秀吉公が奇襲をかけてくる中盤以降の話でしたっけ。

 

秀吉「今じゃ！浅井の本陣を奪い取れ！」
孫一「…お前って普通にズルいよな」

 

という会話をしながら

 

 

同時に中央砦（MAP中央）が開門して、

中から二人が出てきます。

 

 

長政「信義のため、負けるわけにはいかない！」

てなカンジで、

まぁその、ね…

ここで信長公（目の前）倒してもよいんですけどね、

味方は後回し…いやいやいや…味方を信じて（）、

眼前の敵を倒しましょう

 

 

 

勝利条件が信長・家康両名の撃破ですから、

どちらが先でも変わらない。

わけですよ。

 

 

信長公対峙の間に秀吉・孫市両軍が北上してきます。

 

 

孫市「おっ、戦国一の美女発見！」
秀吉「ま、孫市、お市様まで口説く必要はないじゃろ！」

 

ということで、

ひと（長政公）の嫁ちゃんに手を出す不届き者を倒しに行きますよ。

蛇足ながらあの、

男性が「嫁”ちゃん”が～」というのを聞くとびみょーにイラっとします。

（なら書くなよ…。）

愚妻（旧くからの慎ましい謙譲語）とは言いません。
嫁でも家内でも何でもいいけど

”ちゃん”はやめろと言いたくなります。
女性の「旦那”サマ”が～」というのもイラっとします。

 

すみません。ただの愚痴です。

 

 

とりあえず、

信長公に姉川戦でも(?)勝利をおさめ♪
馬に乗ってMAP中央上に戻ります。

 

細君救出に向かえ！！

 

 

で、ひと（長政公）の嫁さんに手を出している
不埒者2名を撃破します。

 

 

こんな感じデナー

ふたりを退治…えー…退けると

秀吉「お市様はなんで長政なんぞに惚れるんじゃ…」
孫市「そりゃ、女ぐせの悪いお前よか誠実な長政だろ」

秀吉「お前も、人のことは言えんで、孫市」

というセリフを言いながら退散？撤退していきます。

 

キリが良いので

次のページに続けますよ。

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