戦国無双2プレイ:長宗我部元親6-1「信長四国征伐1」
すみません、
時間がないので
時間がないので
(間に合わなかったのです…(´・ω・`))
今日は前編。明日後編上げますね。
と先に陳謝しておきます。
今日は前編。明日後編上げますね。
と先に陳謝しておきます。
さてさて
という話です。
明智・羽柴両軍その他も従来通りやってきて、
とりあえず混戦で…えー…
で、
で、
何故か今回は友軍として雑賀の孫市さんまでやってくるという
カオスっぷりを展開してくれる、ってわけっですよ。
カオスっぷりを展開してくれる、ってわけっですよ。
たのしみですねー。
「
時は天正(1582)、長宗我部元親は四国統一を目前にしていた。
時同じく、織田信長が西方攻略に乗り出した。
中国へは、羽柴秀吉の援軍に明智光秀を派遣。
光秀も京へ軍を返すことなく西へ向かう、
西国へは息子・信孝に長宗我部討伐を命じた。
対して元親は、紀伊・雑賀衆の雑賀孫市と連携、
大阪湾に信孝の軍を破る。
寄宿先・本能寺にてこれを聞いた信長は激怒、
自ら大軍を率い、長宗我部軍を圧倒。
元親は最終防衛線の小島に追い詰められた。
さらに、光秀の援軍を得た秀吉が中国路で毛利を破り、
大返しに四国へと向かう。
ここに元親は最大の危機を迎えた。
時同じく、織田信長が西方攻略に乗り出した。
中国へは、羽柴秀吉の援軍に明智光秀を派遣。
光秀も京へ軍を返すことなく西へ向かう、
西国へは息子・信孝に長宗我部討伐を命じた。
対して元親は、紀伊・雑賀衆の雑賀孫市と連携、
大阪湾に信孝の軍を破る。
寄宿先・本能寺にてこれを聞いた信長は激怒、
自ら大軍を率い、長宗我部軍を圧倒。
元親は最終防衛線の小島に追い詰められた。
さらに、光秀の援軍を得た秀吉が中国路で毛利を破り、
大返しに四国へと向かう。
ここに元親は最大の危機を迎えた。
」
…「本能寺の変」なんて無かったんや…
さてさて、
そういう流れでこういうことになりましたので、
四国・土佐は防衛しなくちゃいけません。
四国・土佐は防衛しなくちゃいけません。
1面の「力いっぱい死ぬぞ」という台詞は
個人的に気に入っている台詞のひとつですが、
今回このセリフがないみたいなの…(´・ω・`)
ゲホゲホ…、それはともかく、
それどころじゃないのが今回の6面。こと外伝。
それどころじゃないのが今回の6面。こと外伝。
当たり前に敵も硬いし、忙しいです。
レア武器狙いなど「難しい」以上だと
敵も硬いので準備もお忘れなく。
本陣前この段差が地味に邪魔だったりします。
遠回りが地味に大変。馬あると便利。
ちなみに、ここでは「第2レア武器」が取れるので、
興味ある方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
ちなみに「多くの敵兵」の目安は150騎前後です。
レア武器取得の詳細は後ほど、
次ページでご紹介します…。
(一回目…取るのを忘れたとはとても言えない…)
(一回目…取るのを忘れたとはとても言えない…)
孫市「雑賀孫市ただいま参上…ってなんだよ、この数!」
と、孫市がプレイヤーを代弁してくれるほどには
敵も多くて地図やら士気やら色々と真っ赤です。
現在の勢力分布はこんな感じです。
本陣守備と砦制圧を重点的に!
とはいえ、やることは1面と同じイメージです。
まずは、本陣を北上して「北大筒砦」を制圧。
蘭丸「秀吉様が大筒砦より砲撃、敵援軍の接近を阻止…
「美濃三人衆の方々が敵本陣を制圧する寸前です」
「美濃三人衆の方々が敵本陣を制圧する寸前です」
…だ、そうです。
とにもかくにも、美濃三人衆を倒し、
北側砦にいる羽柴秀吉を倒します。
できるだけ早めに。
できるだけ早めに。
その後で南下して前田利家を倒します。
利家「てめぇ…織田ナメて、覚悟はできてんだろうな!」
元親「もとより それより俺が問いたいのは貴様の覚悟だ」
南大筒砦を制圧します。
元親「奴らの血で、我らの血で時代に凄絶に記憶させよう」
と、元親節を堪能しつつ、とにかく敵を倒していきますよ。
イメージ的にプレイヤーは北上したら南下し、
南西まわりでぐるりと本陣の裏手へまわっていく感じ。
元親「南東の敵陣から潮のように敵が押し寄せてくる」
孫市「船で回り込んで封鎖しちまえばいい」
利家さんのすごい映像が撮れたのでさりげなくUPしてみました。
とはいえ、
攻略に時間をかけていると敵の鉄甲船の砲撃で
味方士気がさがるので、
あまり時間はかけたくないところです。
あまり時間はかけたくないところです。
というわけで、
と、光秀さんが進軍してきますので、その場で留まって迎え撃ちます。
一応「南砦」の守備頭さん側で待機しておりました、
ら、
結構敵武将がわらわらしているので忙しかったりします。
結構敵武将がわらわらしているので忙しかったりします。
斉藤利三さんと会話して光秀さんを倒したら、
そういえば孫市さんのイベントがありましたっけね。
孫市さんを南西の砦まで護衛していきます。
とにかく、敵がわんさかくるので
無双技もガンガン使っていく方がよいと思いますよ。
しかし敵兵半分ぐらいは倒したと思ったのですが、
しかし敵兵半分ぐらいは倒したと思ったのですが、
敵の士気が相変わらず高いですな。
孫市さんを見送ったら本陣周りの敵を片付けて
反撃に入ることになります。
孫市は一定時間たつと
「お待たせ」と言いながら島の反対側から現れます。
孫市「お待たせ、敵の上陸地点は押さえたぜ
「さすがは俺、素敵な男は何をしても素敵だ」
という台詞はいつものことなので、
さらっと聞き流して
次の頁へ続きますよ。
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