……という話です。判官贔屓で何が悪い?(*^-^*)
なんか、ビール瓶が大軍でやって来そうな名前だけど(こら)
という事で、明智光秀演武もついでに紹介することにしました。
かくいう「本能寺の変」の光秀公が蜂起した理由だって
諸説色々だったといいますし。
諸説色々だったといいますし。
かの漫画をいくつか例にとっても、
「へうげもの」では重要な役割を持っていましたし、
「織田シナモン信長」では
「織田シナモン信長」では
市ちゃんのボーイフレンド(の、ペット)でしたし、
「信長の忍び」では貴重なツッコミ要因として
重要な位置を占めていたではないですか。
「信長の忍び」では貴重なツッコミ要因として
重要な位置を占めていたではないですか。
さらに言えば、
暗躍する場面もありましたし、
どこかツキ抜けたキャラクターとして存在感がありましたっけ。
どこかツキ抜けたキャラクターとして存在感がありましたっけ。
ほら、
で、今回の演武はアレです。
明智光秀公が三日天下で終わらなかった場合の話。
明智光秀公が三日天下で終わらなかった場合の話。
判官贔屓の筆者にはこれもまた、願ってもないIF物語。
これは紹介せざるをえない!!
…ってことで、
のんびり攻略の御紹介をしていこうと思っております。
あと、先に言っておきます。
LVがいきなり30から始まってますが、お目こぼし下さいませ。
LVがいきなり30から始まってますが、お目こぼし下さいませ。
レア武器とる条件は「難しい」以上ですからね。
で、今回の記事は「OP」と、
筆者の蛇足な雑談その他ををを…。
光秀公演武の1面は「金ヶ崎」です。
退き口とか何とかのアレです。
市姫やら浅井長政公の演武やってから、金ヶ崎やると、
逆陣営サイドなため、なんとなーくヘンナカンジですが。
市姫やら浅井長政公の演武やってから、金ヶ崎やると、
逆陣営サイドなため、なんとなーくヘンナカンジですが。
今回は金ヶ崎からです。
金ヶ崎といえば、
信長公が長政公や浅井・朝倉家に
コテンパンにされてしまう戦いですよね。
コテンパンにされてしまう戦いですよね。
「朝倉家を攻めるんじゃ!」と、
歴史好きな方なら御存知でしょうが、
百戦錬磨なイメージのある信長公も、
百回戦って百勝しているってわけじゃないですわな。
百戦錬磨なイメージのある信長公も、
百回戦って百勝しているってわけじゃないですわな。
ってことで、
前置き長くなりましたが、金ヶ崎の敗け戦からの撤退戦の話。
…の、筈なんですけど、
何故か「桶狭間」から始まるムービーです。
夜の山道(らしき所)を歩いていると、
後ろから騎馬一団が奔ってくるという…
これ、実際やられると怖いなんてものじゃないと思いますよ!?
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
で、ニアミスしそうになった信長公。
というか、
こういう時は下手に動かない方が相手が
よけてくれるってものです。(←適当)
光秀「大兵に抗するための奇策か…
あの男にはすべてが見えている!
おびきだされたのは今川のほうだ!」
桶狭間の戦いといえば、
御存知、今川治部大輔義元公(でしたっけ?)の大軍を
織田右将軍信長公(というか、上総介?)が
織田右将軍信長公(というか、上総介?)が
寡兵で奇襲して打ち破ったという
有名な戦いですね。
有名な戦いですね。
義元公は後世の物語ではどうにも、
しまらない感じのキャラクターで
描かれることが多いですが、
描かれることが多いですが、
実際はかなりの大物大御所。とのこと。
…まぁ、戦国無双では「の」を語尾につけて喋る
プロ級サッカー選手…訂正、蹴鞠の名手…ですが
プロ級サッカー選手…訂正、蹴鞠の名手…ですが
「桶狭間の戦い」ということですが、ざっと検索したところ、
史実ではこの頃の光秀公は何をやっていたか不明だったようで。
史実ではこの頃の光秀公は何をやっていたか不明だったようで。
朝倉家家臣だったと一説にあるようですが。
大河ドラマはどのような設定にするのでしょうね??(2019年12月時現在。)
ってことで、このシーン、
桶狭間で奇襲に成功し、
今川家の兵たちを切り捨てた信長公が
「明智光秀」と呟くひとコマで終わります。
「明智光秀」と呟くひとコマで終わります。
・・・・・・( ^ω^)・・・
実際、この時代はお二人に面識がない筈ですし、
馬で通りすがっただけの人の名前を憶えているとは考えにくい…
ここでも信長公が超人すぎて筆者の頭が混乱しました。
この舞台が桶狭間でしたら、
信長公は何やらメタな発言をやっているってことですよね。
え?
「あの男にはすべてが見えている」?←見えすぎでしょ!
それとも、実は桶狭間とは別の時代なのか?
・・・・・・(-ω-;)????はてさて。
とりあえず、こうしてOPが始まります。
で、次回も光秀公の攻略を少し書きますので、
お付き合いのほどを。
目次はこちらです。