明智光秀演武5面その2ってことで、
5面その2です。
今回も画像多めです。重かったらすみません。
不都合等あれば削りますので御一報ください。
山崎の戦い中盤
勝竜寺は後回しでよいのです。
一応、本陣は気を付けてね。
天王山を取ってさえいれば、天王山にある大筒は怖くない。
これが意外に馬鹿にならないときがあります。
それから、
「早速、明智の本陣を落とすんじゃ!」
と、相手が畳みかけてきますので、あまりモタモタしないこと。
九十九折を行ったり来たりせずとも、
このMAPの「坂道」は 飛び降り可能なので、
山頂から南・東に向かう時はガンガン山道を飛び降りましょう。
本陣ちかくに、島左近さんと筒井順慶さんが現れます。
一応、近くの味方武将が足止めをしてくれますので、
順番としては、
孫市撃破→左近撃破→藤孝・忠興撃破→勝竜寺防衛
という順番になりますね。
孫市との対決
孫市さんと戦うと、ムービーが始まりますよ。
孫市「信長を撃った俺に言うことはないのか?」
光秀「憎しみで目を曇らすわけにはいかない
私は私の望みを果たすため、戦う!」
左近との対決
孫市さんたちを倒すと、とりあえず天王山防衛は一段落。
本陣の方へ走って、左近さんたちを止めに行きます。
左近「この左近、義によって羽柴に参じた!
光秀さん、悪いがここで倒れてもらおうかね」
「ふざけるなー(#^▽^)」と言いながら、
さくっと倒し…たい所ですが、
結構左近さんは硬いやら、
得物の斬馬刀が痛いやらで 意外に時間を取られます。
近くにいる味方武将や護衛の小少将なども使って倒しましょう。
(小少将使用中)
「勝竜寺」はいざとなったら、見殺しても大丈夫ですし。
ほら、
「まあええわ!奪われたら奪い返すまでよ!」と、
秀吉さんも言っていたじゃぁないですか。
いざとなれば取り返せば良いのですよ。
な…何とか、本陣防衛成功…
光秀「あの方の最後の言葉…私には聞き取れなかった…
だが、今ならあの方の生き様が分かる気がします
ただ天命を貫くため、私は…生きる!」
ということで、敵本陣に乗り込んでいきますよ。
秀吉との対決
えー…羽柴夫妻、やっぱり、結構苦戦しました。
できるだけ2人同時に戦うのではなく、
一人ずつ対峙することをお薦めします。
どちらも素早いので、油断すると、
コンボ決められて 体力ゴリっと持っていかれますよ。
緊急回避用に無双ゲージある程度溜めておくと、安心カモ。
あと、周りの雑兵も一気に倒したりしないで、
折りをみて倒すことで、出現アイテムを利用する…
というのも手かもしれません。
回避したいときに、
「回避」ボタンが反応しないってこともあるし。
ともあれ、秀吉公に勝つと、因縁の戦いも終了!
晴れて、織田信長の後を継いで天下を取ることに成功します。
ってことで、明智幕府ができますよ。
EDです
かくして、安土城…かどうかはわかりませんが…
天守から平和になった城下町を見下ろす明智光秀がいるのでした。
「ご覧ください、信長様…
ここより広がるのが私の望んだ世界です
争いはなく、みんなが安らぎ暮らしている…」
光秀さんに限りませんが、
無双の織田家って本当に信長様好きばかりだなー。
と、改めて、ほのぼの(?)した演武でした。
ってことで、
次のページでは「第5武器」を取る方法。
正直、獲り方が分からず4周くらいしてしまった…
という苦労話を 1時間くらい語りつくしたいのですが、
それは自重することにしまして、
さくっと取り方を説明しましたので、続きへどーぞ。
では、5面「山崎の戦い」その3へ続きます。
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